求人業界へのこだわりと成長への高い意欲。BtoCの魅力と可能性を夢見て ―― 佐藤摩弥さん(31歳・女性)

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前職
求人広告代理店
テキスト制作
現職
株式会社マイナビ
制作ディレクター

取材日時:2017/3/16 15:00 取材場所:新宿マイナビワークス本社

佐藤摩弥さん(31歳・女性)
求人広告代理店のテキスト制作・メンバー育成から、マイナビバイトにて求人広告の制作を行う制作ディレクターとして転職。

転職の際、転職回数を理由に書類選考が通りづらいと感じた経験のある人は多いのではないだろうか。しかも、社会人経験が長く30代を迎えると転職活動が長引いてしまい、離職期間を作ってしまうことで転職が不利に働くのではないか…と不安を抱える人もいるはず。

今回は、転職先を妥協せずに小規模の会社からマイナビへの転職に成功した佐藤さんにインタビューをお願いした。彼女のマイナビクリエイター活用の成功体験談は、社会人経験や転職回数、年齢に躊躇しないで新しい一歩を踏み出そうとする方の気持ちをきっと後押ししてくれるだろう。

まずは自身の市場価値を知るところから。転職エージェントに登録したことで初めて知り得た魅力。

マイナビバイト ロゴ

── 今回はマイナビへの転職、おめでとうございます。まずは、佐藤さんの経歴を教えてください。

佐藤さん:幼少期から作文が好きで、大学在籍中に市民ライターとして記事を執筆していた体験から、ライターの仕事に興味を持つようになりました。大学を卒業してから、映像制作・Webサイト制作会社へ就職しました。2年間キャリアを積み重ねる中で、デジタルを専門に扱うのは、キャリアの幅が狭まるのではないかと思い、1回目の転職活動を決意。いろんな業界のことを知れる会社でキャリアを伸ばしたいと考え、大手の総合人材サービスへ転職しました。

2社目の大手総合人材サービスでは、自社メディアの求人広告の制作とメンバーの育成に携わっていました。具体的には、アルバイト・パートの求人広告のライティングを経験し、ノウハウを活かして常駐している派遣スタッフの指導や全国の拠点へ研修に行く体験もしています。PowerPointやExcelを使用し、研修資料の作成にも携わっていましたね。職場の人間関係と居心地の良さを感じて4年間在籍をしたものの、契約社員という雇用形態のため収入アップを望めず、キャリアアップにも限界がある環境にもどかしさを感じて、2回目の転職を決めました。

3社目は、小規模の求人広告代理店へ正社員として入社し、複数のメディアを扱うアルバイト・パートの求人広告の制作とメンバー育成を担当していました。正社員になって収入アップは実現したものの、ナイトワークに特化した求人広告の制作部門に配属され、ひたすら求人広告を制作する日々に物足りなさを感じるようになりました。このままでは社会人としてビジネススキルを向上するのは難しいと思い、入社2年目の12月から3回目の転職活動をしようと考え始めました。

とはいえ、私の場合、正社員歴が短いことや転職回数が多いこともあって、離職期間中に転職活動をするという選択肢はありませんでした。決まらないときのリスクが大きい上に、離職期間が長いと焦りが出て転職先を妥協することは自分のためにならないと感じていたからです。また、30代になったことで、これまでに経験したことのない不安もありました。そのため、まずは自分の市場価値を知りたいという思いから、軽い気持ちで転職エージェントに登録しました。

転職までの時系列

1社目 映像制作・Webサイト制作会社に就職(入社2年)
2社目 大手総合人材サービス会社に転職成功し、求人広告の制作とメンバーの育成(入社4年・契約社員)
3社目 小規模の求人広告代理店に転職成功し、求人広告の制作とメンバーの育成(入社1年半・正社員)

おもな使用ツール・対応言語

Excel(ピポットテーブル、VLOOKUPなど) / Word / PowerPoint

── 他社の転職エージェントには登録されましたか?その中でマイナビクリエイターをどのように利用されましたか?

佐藤さん インタビュー

佐藤さん:まずは2016年12月にいろんな転職エージェントからオファーが来るポータルサイトに登録し、はじめのうちは小規模の転職エージェントの会社を利用していました。なぜ小規模の転職エージェントを活用していたのかというと、実は、2社目の大手総合人材サービスから転職を考えたときに、大手の転職エージェントを利用していたことがあったものの、手厚くフォローしてもらえなかったという体験があったからです。ポータルサイトを経由しマイナビクリエイターからとある求人のオファーメールが届いたのは、転職活動をスタートしてから1カ月後の2017年1月のことでした。

キャリアアドバイザー鈴木さんには、きめ細やかな対応をしてもらえたことで大きな安心を感じました。転職活動をする上で「スキルを活かせる」「年収アップ」「成長できる職場」という3つを重視しており、私の希望や話をしっかり聞いてもらい、とても丁寧に接していただいたので、転職活動を行う上でモチベーションも上がりましたね。

実は、次の転職先も求人業界に進みたいと考えていて、求人を扱う企業を中心に紹介していただきました。私の場合、求人広告のスキルを活かして別の業界のライターとして新たにキャリアを積もうとは思いませんでした。自ら制作に携わった求人広告のPV数や応募数を高めるための原稿制作のスキルを磨き、求人広告を究めたいという考えがあったからです。

他の転職エージェントは、はじめの顔合わせのとき1回限りでしたが、マイナビクリエイターは3回訪問し、そのうちの2回は面接対策を行ってもらいました。模擬面接を体験し、「もっと、こうしたほうがいい」というポイントを具体的にアドバイスいただきました。例えば、面接官から「最後に質問ありますか?」と聞かれた場合、もっとソフトな質問をしたほうがいいとか、聞かれていたことに対して論点がずれていたので、ここはこうやって直したほうがいいという客観的な意見をもらえたことで、より転職活動の成功体験をイメージすることができましたね。

実際の面接のときも、キャリアアドバイザーの鈴木さんのフォローはスピーディーかつものすごく丁寧で、企業の面接が終わったらすぐにメールが届いたことが印象に残っています。面接の所感、良かったポイントや懸念点などをまとめて共有していただき、私のメールの返信に対しても細かにフィードバックをいただきました。マメに対応していただいたことで、求職者の気持ちに寄り添い本気で考えてくれているという安心感を大きく感じました。

佐藤さんの転職時のこだわり

  • 3つのポイントを重視「スキルを活かせる」「年収アップ」「成長できる職場」
  • 2社目、3社目に続いて、4社目も求人業界へ転職したい
  • PV数や応募数の高い求人広告を制作し、スペシャリストとして成長したい

転職活動4社目で、正社員雇用や収入・キャリアアップを実現できるマイナビに入社を決意。

佐藤さん インタビュー

── 面接から内定、入社までの過程はどんな感じでしたか?

佐藤さん:2017年1月にマイナビクリエイターに登録してから、2月半ばにマイナビの内定が出るまで、キャリアアドバイザーの鈴木さんから紹介いただいた企業は15社くらいでした。そのうち5社ほど検討し、1月中旬にマイナビバイトの制作ディレクターと自社メディアを扱う大手人材紹介会社の2社へ応募しました。

マイナビの面接を進める中で、一次面接のときに求人広告のコンバージョン率や応募率に興味があることを伝え、アルバイト情報 東京事業部で二次面接を行いました。鈴木さんからは、一次面接で求人広告の知見やこれまでのキャリアの成功体験、メンバー育成や研修の経験を評価されたことを教えていただき、自信を持って二次面接に挑むことができました。転職活動開始から1カ月半の2月中旬に内定をいただき、2017年4月1日より入社することになりました。仕事内容はマイナビバイトの求人広告の制作のほか、写真の修正や加工も行うため新しくPhotoshopを使うことになります。週に1回、制作した原稿の振り返りを行うため、数値をもとに応募効果を把握し制作スキルを高められるので、新しい可能性を広げられることは楽しみですね。正社員雇用で収入アップも実現できるため、転職活動に成功できたという実感があります。

佐藤さんがマイナビへ決めた理由

  • 求人広告のコンバージョン率や応募率への関心を高められる
  • Photoshopの知見を広げ、新しいスキルを身に付けられる
  • 正社員雇用で前職よりも最大150万円程度の収入アップを実現できる

マイナビクリエイターはしっかりしたサポート体制があり、連絡もこまめにいただいていたので、安心感を与えてくれる会社だと感じました。面接の対策もしっかりしているので、自信もって転職活動に挑めたと感じています。大きな会社のため求人の案件数も豊富で、私の志向性にマッチした求人を豊富に紹介していただき、キャリアの選択肢が増えました。鈴木さんからは求人のオススメポイントを教えていただいたので、どういう会社に面接へ行くのかイメージがつきやすいのも魅力だと思います。

── 4月1日入社にあたり、今後の目標を教えてください。

佐藤さん:求人広告の知見を活かして、より市場を知ることを大切にしたいと考えています。例えば、学生がターゲットならアルバイトで重視していることや、なぜ働きたいと思うのかを踏まえ、その人に刺さるポイントを把握し、まるで職場体験している感覚になるような求人広告を制作して、応募につなげていきたいと思っています。

これまでの体験の中でも、営業さんとコミュニケーションを密にすることを心がけて、オーダーシートにない情報をヒアリングし、より応募効果の高い求人広告を追求していました。営業さんから「この前すごく効果が上がったから、このフレーズを入れて欲しい」「競合他社の求人広告では採用できなかったけれど、佐藤さんの原稿で採用が決まったとお客様に喜んでいただいた」といううれしいフィードバックをもらい、数値で応募効果を確認するのとは異なるやりがいを感じていました。これから新しいサイトの求人広告を制作してもその気持ちを大切にし、営業さんやお客様から「ありがとう」と言われる回数が増えるように意識したいと考えています。キャリアを磨き、リーダーへステップアップしたら、メンバーにはこれまでのノウハウを共有しつつ良いところは褒めて伸ばし、悪いところは理由を伝えて納得してもらえるようメリハリのあるマネジメントを心がけて、新人育成にもチャレンジしたいと思います。

応募数や採用数を上げることで、より多くの求職者が希望する職業に就いて、その人の仕事のやりがいや収入、そして人生までも大きく変える。求職者の成功体験を増やし、たくさんの人が笑顔になることをイメージしながら、新しい環境に挑みたいです。

担当者からひと言
キャリアアドバイザー 鈴木

キャリアアドバイザー 鈴木

佐藤様に初めてお会いし、お話させて頂いた際、業務に対する真摯な姿勢をお持ちで、 とても前向きに転職活動を考えている方だなという印象を抱きました。

転職活動を行っている方は、個人差はありますが、誰しもネガティブな理由をお持ちだと思います。 勿論、佐藤様ともネガティブな転職理由について共有をさせて頂きましたが、 それ以上にポジティブで「私はこうなっていきたい」という前向きな姿勢にとても好感を持ったのを覚えています。 そのポジティブな転職理由の一つが「自身が成長できる環境へ身を置き続けたい。」という想いでした。

これまで長らく求人サイトの制作に携わってこられた佐藤様にとって、 ユーザーである求職者やクライアントである掲載企業の反響が、 定量的にしっかりと数値化された形で把握できる環境をとても大切にされていましたし、 その反響が大きければ大きいほど、ご自身がやりがいに感じられるようでした。 上記条件に該当する求人はけっして多くはない為、 2社の求人に絞って書類選考を進めたのですが、 そのうちの1社であった株式会社マイナビで選考が進み、 在職中ながら書類提出から3週間ほどで内定を取得されました。

選考の際、在職中にもかかわらず、しっかりと面接前の事前準備を行い、 面接対策を通じアウトプット力を磨いていく姿勢には本当に感心させられました。 結果的に「年収UP(最大150万円UP)」という希望も叶えられ、 無事、転職活動を大成功で終えられたことをキャリアアドバイザーとしても本当に嬉しく思っています。

『求職者の成功体験を増やし、たくさんの人が笑顔になることをイメージしながら新しい環境に挑みたい』 という想いを大切にして頂き、新天地でご活躍されることを祈ってます。

サービスに関するお問い合わせ
0120-410-470 マイナビクリエイター事務局 受付時間 9:15〜17:45

サービスに関してご不明な点がありましたら、マイナビクリエイター事務局までご連絡ください。

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