8億円調達・320万人が利用する音声メディアのCDO候補
求人情報
職種
Webデザイナー
募集背景
組織強化の増員のため
年収
750〜1500万円
給与形態:月給制 / 昇給:無し
・時間外労働45時間分(月168,000円〜月335,800円)が上記には含まれております。 ・月給:625,000円〜1,250,000円 ・基本給:457,000円〜914,200円 ・その他別途、通勤手当(3Km圏内であれば月額固定3万円)やストックオプション有
給与形態:月給制 / 昇給:無し
・時間外労働45時間分(月168,000円〜月335,800円)が上記には含まれております。 ・月給:625,000円〜1,250,000円 ・基本給:457,000円〜914,200円 ・その他別途、通勤手当(3Km圏内であれば月額固定3万円)やストックオプション有
仕事内容
CDO候補として、自社サービス及び音声体験社会のデザインをお任せします。
■具体的には
・デザイン部門の統括
・音声体験社会自体のUX設計
・ユーザーの体験設計
・クライアントの課題抽出、デザイン観点からの企画提案
・ユーザーテスト、インタビュー
・ワイヤーフレームの作成
・プロトタイプの作成
・ビジネスメンバー、開発メンバーとの仕様策定
■仕事の魅力
米国や中国の先行事例から、日本でも今後大きな成長が見込まれる音声メディア/音声広告市場。急成長する業界で過去誰もやったことがないビジネスの立ち上げを経験できます。
・ボードメンバーの一員として、会社をグロースするポジションです。
■具体的には
・デザイン部門の統括
・音声体験社会自体のUX設計
・ユーザーの体験設計
・クライアントの課題抽出、デザイン観点からの企画提案
・ユーザーテスト、インタビュー
・ワイヤーフレームの作成
・プロトタイプの作成
・ビジネスメンバー、開発メンバーとの仕様策定
■仕事の魅力
米国や中国の先行事例から、日本でも今後大きな成長が見込まれる音声メディア/音声広告市場。急成長する業界で過去誰もやったことがないビジネスの立ち上げを経験できます。
・ボードメンバーの一員として、会社をグロースするポジションです。
必須スキル
・Web業界のB2CサービスでのCDO経験、もしくはそれに準ずるデザイン部門責任者経験
・Appデザインの経験がある方
・Appデザインの経験がある方
求める人物像
・同社の掲げるビジョンに共感できる方
・まだ日本にない市場を確立していく強い意思
・数ヶ月/数週間ごとにフェーズの移り変わる中、スピード感を持ち、かつ主体的に役割を拡大していける方
・まだ日本にない市場を確立していく強い意思
・数ヶ月/数週間ごとにフェーズの移り変わる中、スピード感を持ち、かつ主体的に役割を拡大していける方
勤務地
東京都渋谷区
雇用形態
正社員
<試用期間>3ヶ月 ※待遇に変更はございません。
<試用期間>3ヶ月 ※待遇に変更はございません。
勤務時間
10:00〜19:00
(休憩時間60分)
所定労働時間:8時間
所定労働時間:8時間
年間休日
126日
保険
健康保険 / 厚生年金保険 / 雇用保険 / 労災保険
諸手当
通勤手当 / 住宅手当
制度
ストックオプション制度
休日休暇
有給休暇 / 年末年始休暇 / 夏期休暇 / 慶弔休暇 / 出産休暇 / 育児休暇 / 介護休暇 / その他休暇 / 完全週休2日制(土・日)、祝日
有給休暇10日〜20日、子の看護休暇 ※会社指定有給あり(5日)
有給休暇10日〜20日、子の看護休暇 ※会社指定有給あり(5日)
企業情報
会社名
社名非公開企業
業種
ソフトウエア・情報処理系
事業内容
■ボイスメディア事業:音声メディア「Voicy」の運営
■音声ソリューション事業:企業向けサービス「Voicy Biz」
■音声インフラ事業:
■音声ソリューション事業:企業向けサービス「Voicy Biz」
■音声インフラ事業:
設立年月
2016年
市場情報
未上場
資本金
8億7000万円
従業員数
41人
特徴
▼今後、映像と並ぶ市場規模の拡大が想定されるのが「音声コンテンツ」領域です!
音声コンテンツというと、人世代前の「ラジオ」などを思い描くかと思います。そのため一見「時代遅れでは?」と感じられる領域です。
しかし、現在米国・中国を中心として、SmartSpeakerやワイヤレスイヤホンなどの「音声配信サービス市場の拡大を後押しするデバイス」の普及が進んだことから、日本でも音声メディア市場は拡大していくことが想定されています。2021年には、タブレットやウェアラブルデバイス(スマートウォッチ等)の利用数を超えるという統計データも出ているほどです。
音声コンテンツというと、人世代前の「ラジオ」などを思い描くかと思います。そのため一見「時代遅れでは?」と感じられる領域です。
しかし、現在米国・中国を中心として、SmartSpeakerやワイヤレスイヤホンなどの「音声配信サービス市場の拡大を後押しするデバイス」の普及が進んだことから、日本でも音声メディア市場は拡大していくことが想定されています。2021年には、タブレットやウェアラブルデバイス(スマートウォッチ等)の利用数を超えるという統計データも出ているほどです。
マイナビクリエイターのキャリアアドバイザーからおすすめコメント!
今後2〜3年で驚異的な成長を遂げるとされる音声コンテンツ領域を担う担当者として、是非同社で経験を積みませんか?