強力IPを持つ大手ゲーム会社/システムディレクション
求人情報
職種
ゲームプログラマー
年収
給与形態:月給制 / 昇給:有り / 賞与:年2回
ご経験・能力を考慮の上、決定致します。 (※特に専門性が高い方へは契約社員を打診させていただく場合もございます) ・残業代1分単位での支給あり ・昇給年1回(4月) ・賞与年2回(夏季・冬季)
仕事内容
スマートフォン向けゲームアプリ、家庭用ゲームソフト、ライブ配信等、同社が手掛けるオンラインサービスにおける最適なネットワークソリューションやインフラ構成の提案・導入・構築をリードする業務。オンラインサービスについて、技術面・収益性面両方の視点から、最適なシステムやインフラの提案、導入を行い、サービスの運営を支えていただきます。
【仕事内容】
スマートフォン向けゲームアプリ、家庭用ゲームソフト、ライブ配信等、多くのエンターテインメントを提供している同社において、各種オンラインサービスが要件通りリリースできるように、最適なシステム、インフラ構成などベースとなる仕組みの提案や設計内容の精査を実施。加えて、横断利用可能なソリューションやクラウドサービスの選定、開発パートナーとの契約交渉など、サービス開発/運用に関する幅広い業務に携わっていただきます。
【仕事内容】
スマートフォン向けゲームアプリ、家庭用ゲームソフト、ライブ配信等、多くのエンターテインメントを提供している同社において、各種オンラインサービスが要件通りリリースできるように、最適なシステム、インフラ構成などベースとなる仕組みの提案や設計内容の精査を実施。加えて、横断利用可能なソリューションやクラウドサービスの選定、開発パートナーとの契約交渉など、サービス開発/運用に関する幅広い業務に携わっていただきます。
必須スキル
■以下のいずれかの経験を有している方
・PCまたは家庭用ゲームをリリースまで開発実装した経験(3年以上)
・C/C++のゲームプログラム開発経験(3年以上)
・AWSもしくはGCPを用いた開発経験
・PCまたは家庭用ゲームをリリースまで開発実装した経験(3年以上)
・C/C++のゲームプログラム開発経験(3年以上)
・AWSもしくはGCPを用いた開発経験
歓迎スキル
・ゲーム開発のパートリード経験
・オンラインゲーム、サーバ構築の知識
・Webサービスの開発及び運用経験
・プロジェクトマネジメント経験
・リーダーとしてのチームマネジメント経験
・オンラインゲーム、サーバ構築の知識
・Webサービスの開発及び運用経験
・プロジェクトマネジメント経験
・リーダーとしてのチームマネジメント経験
求める人物像
・横断システム部門として、全社最適で物事を考えることができる方
・クライアント/サーバ/インフラエンジニアの経験を元に、設計、ディレクションのような工程を担うエンジニアへステップアップしたい方
・クライアント/サーバ/インフラエンジニアの経験を元に、設計、ディレクションのような工程を担うエンジニアへステップアップしたい方
勤務地
東京都港区
雇用形態
正社員
※6ヶ月の試用期間有り ※選考の過程で、特に専門性が高い方へは契約社員を打診させていただく可能性があります。
※6ヶ月の試用期間有り ※選考の過程で、特に専門性が高い方へは契約社員を打診させていただく可能性があります。
勤務時間
09:00〜17:30
(休憩時間60分)
フレックスタイム制(標準労働時間: 1日7・5h)
フレックスタイム制(標準労働時間: 1日7・5h)
年間休日
125日
保険
健康保険 / 厚生年金保険 / 雇用保険 / 労災保険
諸手当
住宅手当
制度
財形貯蓄制度 / 従業員持株制度 / 慶弔見舞金制度 /
休日休暇
有給休暇 / 年末年始休暇 / 育児休暇 / 介護休暇
完全週休2日制
完全週休2日制
キーワード
企業情報
会社名
社名非公開企業
業種
ゲーム系
事業内容
ネットワークコンテンツ、家庭用ゲームソフト、業務用ゲーム機、パチンコパチスロなどの事業の他にも、下記のような様様な事業に取り組んでいます。
市場情報
未上場
従業員数
704人
特徴
日本を代表するエンターテイメント企業としてゲームを中心に様々なコンテンツを全世界で展開幼児から大人まで幅広いターゲットの商品且つ、強力なIPを保有しています。また「ワンコンテンツ、マルチユース」という考え方があり、1つのコンテンツに対してゲーム、玩具、音楽、映像、イベント、アパレルなど多様な商品をグループ全体で展開しシナジー効果を生み出せるのが同社の特徴です。
マイナビクリエイターのキャリアアドバイザーからおすすめコメント!
様様なオンラインサービスの開発、運用に関わり、ご自身のスキルや経験を活かし、より良いサービスを作りあげ、お客様に届けることができるやりがいのある仕事です。日日変化していく新しいサービス開発の手法を学び、また自ら提案することも可能です。
それらサービスの下支えとなる先端テクノロジーについても、社内外から広く知識を得ることができます。