ゲーム業界で働くUIデザイナーが年収アップを目指すなら

ゲーム業界で働くクリエイターの年収は、能力によって差が大きくあるため、今の年収に不満を感じていたり、年収アップを考えている人も少なくはないでしょう。スマホアプリの流行などから、ゲーム系のUIデザイナーいう職種は重要視されるようになりましたが、年収という点で言えば、ゲーム系UIデザイナーも例外ではありません。

そこで今回は、ゲーム業界で働くUIデザイナーが、年収をアップさせるために何が必要なのか、簡単にご紹介します。

ゲーム系UIデザイナーの年収はどれくらい?

ゲーム系の制作会社や企画会社で働くUIデザイナーの年収は、地域や雇用形態によって大きく変動するのが現実です。年収が高い傾向にあるのは、やはり都心部である東京都で、平均年収は650万円と言われています。ただし、能力などによって差は開くため、マイナビクリエイターの求人情報を見てもわかる通り、一概に平均年収がゲーム系UIデザイナー全体の年収を表しているとも言い切れません。地方などでは平均年収が300万円を切ってしまう地域もあるようです。

年収アップさせるために必要なこと

ゲーム業界のUIデザイナーとして、より高い年収得るためには、やはり自身のスキルや能力を高めていくことが大切です。特に、スマホアプリのデザインは需要がある上に、さらに飛躍的に発展していく分野です。したがって、積極的に最新のデザインや技術を学んでいく姿勢が大切です。

特に最近では、UXに関する情報が多くなりました。時流に乗り遅れないためにもUXを学ぶことをおすすめします。また、ゲームだけでなく、Webデザインの知識を得ておくことも大切です。システムがどのような開発言語を必要とするのか知っておくことは大切である上に、エンジニアと打ち合わせをする際にも、その知識があれば開発がスムーズに進むでしょう。

ユーザーエクスペリエンス(User Experience)とは

UXとは、ある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験の総体。個別の機能や使いやすさのみならず、ユーザが真にやりたいことを楽しく、心地よく実現できるかどうかを重視した概念である。

IT用語辞典eWords参照(2015.10.21時点)

仲介者としてのコミュニケーション能力を高めよう

UIデザイナーはゲーム業界の中でも特殊な立ち位置です。プロデューサーやクライアントとエンジニアの中間に立つポジションのため、両者の仲介者としての役割も求められることが多くあります。優秀なUIデザイナーとして成長することを考えるならば、仲介者としてのコミュニケーション能力を高めていくことは必須のスキルとなるでしょう。

クライアントやディレクターのもつ構想を誤解なくエンジニアに伝えていくためにも、相手のイメージをヒアリングし、曖昧な部分があればしっかりと聞き出すことが必要です。また、開発言語を学ぶ、営業スキルを磨くといった、自分の領域以外の能力を積極的に高めていく努力は、そのままUIデザイナーとしての力にもつながります。優秀なゲームUIデザイナーとしてスキルが上がれば、年収アップも夢ではありません。また、転職の際にも大きな武器になるでしょう。

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