転職エージェントの仕組み自体を理解していなかった。マイナビクリエイターを利用するまでは ―― S.Kさん(25歳・女性)

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前職
モバイルコンテンツ制作会社
Webディレクター
現職
株式会社シーエー・モバイル
Webディレクター

取材日時:2017/1/31 20:00 取材場所:新宿マイナビワークス本社

S.Kさん(25歳・女性)
モバイルコンテンツ会社のWebディレクターとして、新規コンテンツの企画から制作、運用業務までを体験。このスキルを活かしつつ、他ジャンルへと活躍の場を広げたいと株式会社シーエー・モバイルに転職。

シーエー・モバイル ロゴ

キャリアアップのために転職を考えてはみたものの多忙な業務を抱えているクリエイターにとって、就業しながらの転職活動は負担が大きい。今の会社や仕事に、そこまで大きな不満がなければ、「しばらくこのままでもいいか」という気持ちになってしまうのも無理はない。

今回インタビューをお願いしたS.Kさんもその1人。Webディレクターとしてコンテンツのリリースを控えた忙しい中でも、マイナビクリエイターを利用したことで、希望に沿った企業への転職に成功した体験談を紹介したい。

尚、ご本人の希望により、本名や顔写真を伏せています。ご了承ください。

仕事の幅を広げたい。漠然としたキャリアアップへの思いをカタチに。

仕事 拡大 キャリアアップ

―― 転職を考えたきっかけとなったのは、何だったのでしょうか?

S.Kさん:小さい頃から、何かを“作る”ことが好きで、友だちの誕生日にサプライズで誕生会を催したりと、人を喜ばせる企画を考えるのが楽しいなと思えるように。そこで進学したのは、イベント企画制作系の専門学校でした。卒業後は、イベント制作会社に就職しましたが、家庭の事情で実家に帰ることになり、やむなく退社しましたが、やはり東京でモノづくりに関わる仕事にしたいという気持ちが強く、1年後に転職のために再度上京。携帯ショップで働きながら転職活動を開始。そして転職したのが、前職のモバイルコンテンツ会社です。

この会社では、毎月新コンテンツをリリースするために、数名のWebディレクターが、1つのコンテンツの企画からリリースまでをすべて統括管理するのですが、転職した時点で、Web制作に関する私の知識は皆無。モバイルコンテンツの企画立案から、デザイナーやエンジニアといった制作スタッフへのディレクション、課金コンテンツによる売上の作り方、数値管理まで、この会社で一通り教えていただきました。

Webディレクターとして2年目、私が担当した2本目のコンテンツがリリースされた頃には、「限られたジャンルのコンテンツだけでは、同様の他社サイトも増えている中で、市場競争に勝てない」という危機感から、「ユーザーを他のジャンルや企画で引き寄せないといけないのでは」と思うようになっていました。

同じ頃、社内の組織体制が変わり、今まで1人のWebディレクターが1コンテンツを最初から最後まで担当するシステムから、効率化を図るために分業化されることが決まり、デザインのクオリティや納期管理など、プロデューサーとデザイナーの間に立ってデザインを統括するポジションになりました。1つのプロジェクトをすべて1人で動かせる体験ができ、仕事の面白さが分かってきた矢先、「キャリアアップのために転職するのもいいかな」と、転職に心が揺れ始めてきました。ただ、仕事自体は楽しかったですし、周囲のスタッフにも恵まれていたので、最初から積極的に転職活動をしようという感じではありませんでした。

―― 転職活動を始める際に、マイナビクリエイターを選んだ理由は?

S.Kさん:「転職活動=転職サイトを使う」ことしか頭になかった私は、前の転職の際に活用したマイナビ転職のサイトで求人を探していましたが、その時に偶然見つけたのがマイナビクリエイター。入社したばかりの後輩社員が、転職エージェントからの紹介で入ったと聞いていたので、「転職エージェントを使うという選択肢もあるな」と、とりあえずマイナビクリエイターに登録。その後輩が使っていた別の転職エージェントにも登録しましたが、UIが悪くサイトが使いづらい。そこで結局、マイナビクリエイター1本で転職活動をスタートさせることになります。

実はその時点では、全くの同業に行くことは考えていませんでした。キャリアアドバイザーとの面談では、「Webディレクターとしての体験を活かしつつ、今まで関わっていたジャンル以外のコンテンツ制作がしたい」「美容系のECサイトに興味がある」など、かなり漠然と転職先についての要望を伝えたと思います。

転職意欲がそこまで強かったわけではないので、Web登録後にキャリアアドバイザーとの面談に出向かなくてはならないのが、正直、面倒な気がしていました。転職エージェントは、転職先は紹介してくれるけど、企業とのやり取りなど後は自分でやってね、といった感じなのかと思っていて...。今思えば、転職エージェントの仕組み自体をあまり理解していませんでした。マイナビクリエイターを利用するまでは。

忙しいクリエイターにとって、信頼してすべてを任せられる転職エージェントに出会えるかどうかが、転職成功のカギ。

信頼 キャリアアドバイザー

―― 面倒だと思っていたキャリアアドバイザーと面談した感想は?

S.Kさん:私を担当してくれたキャリアアドバイザーのIshidaさんは、朗らかで親しみやすく、話しているうちに、「この人になら私の転職を任せてもいい」と勝手に信頼してしまったくらい。私は、デザイナーではないので、関わったモバイルコンテンツを作品としてまとめたポートフォリオを作っていたわけでもなく、私が見せられる資料と言えば、コンテンツの企画からコンセプト、ラフデザインまでが集約されている制作時の依頼書のみ。Ishidaさんとの面談の際にも、その依頼書を資料として持参してほしいと言われましたし、企業との面接でもこの資料とスマートフォンで、実績を紹介するようにアドバイスをもらいました。

リリース前のコンテンツを抱えているので忙しく、すぐの転職は難しいという話も承諾してもらいましたし、Ishidaさんと、今の状況から転職先の要望、将来のキャリアプランまで、気兼ねなく話せたこと、そして、その志望動機や今後のキャリアについて、面接では論理的に組み立てて伝えるといったアドバイスも、その後、大いに役に立ちました。

―― マイナビクリエイターで転職活動をするメリットを教えてください。

S.Kさん:面談後から毎日のように、紹介したい企業の求人情報がメールで届くようになりましたが、いかんせん仕事が忙しい。そのため、内容をざっと見て、興味がある企業の求人に対してだけ「履歴書を送っておいてください」とメールで返信していました。これが転職サイトになると、自分で直接エントリーして、企業からのメールのやり取りや面接の日程を確認したり、そのやり取りだけでも大変で、複数企業に応募すると自分の中で整理しきれなくなる。転職エージェントを使えば、やり取りするのはマイナビクリエイターとだけ。転職サイトでの転職活動の体験があったからこそ、煩わしい作業は全部やってくれるマイナビクリエイターの存在は、かなりありがたかったですね。

その中で、「どうしても紹介したい企業がある」と言われたのが、現在働くシーエー・モバイルです。まだ企業との面接に行く気もあまりなかったのですが、前職ではコンテンツはすべて内製だったので、他社がどうやって制作しているのかを知りたいといった、別の興味もありました。そこで、企業へ面接に行くことに。

転職が決まるまで、他にも3社ほど面接に行きましたが、マイナビクリエイターはその企業の担当営業が、事前に「この企業は、こんな話し方をした方がいい」「こんな雰囲気の会社なので、服装はラフでも大丈夫」というように、事前に会社の雰囲気や面接での注意点を教えてくれるので、これもかなりの安心材料になりました。

前回の転職活動の際、面接に行ったのはクリエイティブ系の企業で、求人情報にも明るく楽しいとあったのでフランクな感じだろうと思っていたら、かなり硬い会社で、圧迫面接のような質問と雰囲気にその場で涙があふれてくるという体験をしました。知らない会社に面接に行くのが、多少トラウマになっていたので、この事前情報やアドバイスは私を勇気づけてくれましたね。シーエー・モバイルに関しては、「サークルみたいな雰囲気でワイワイやっている楽しい感じの会社で、残業は多いかもしれないけれども、いろいろなジャンルのコンテンツを運営しているから、新しいジャンルを体験したいという希望は実現できるかもしれない」という話をいただき、いざ面接へ。

―― シーエー・モバイルを転職先に選んだ理由は?

S.Kさん:ファンクラブサイトや情報ポータルなども多彩なコンテンツを運営しているシーエー・モバイルなら、今までの体験を活かしつつも、さらに新しい分野に挑戦できると、面接前から期待感はありました。面接では、同業なので、お互いに事業内容は理解している状況。そのため、かなり突っ込んだ質問をされましたが、面接は終始和やかで、「シーエー・モバイルは、どんどん新しいジャンルをやっていきたい。美容系やコラボレーションサイトなども立ち上げたい」と。1次面接を担当したのは現在の上司でしたが、私のやりたい仕事とシーエー・モバイルの今後の事業展開が合致したため、「この会社に入ったら面白そう」という気持ちが湧いてきたのを覚えています。

即日2次面接の連絡が届き、すぐには転職できない申し訳なさはありましたが、内定をもらえたら安心もできるし、気軽な気持ちで2次面接に。結果、内定をいただき、担当しているコンテンツがリリースされるまで、約1カ月半後に入社。転職の際には、入社日や待遇について、こちらから話しにくい状況もありますが、マイナビクリエイターが代わりにやってくれたおかげで、すべて希望通りになりました。

―― 現在の業務と転職してよかったと思える点はどんなところですか?

S.Kさん:シーエー・モバイルでは、また、前職と同じジャンルのコンテンツを担当しています。当社が作っているサイトやサービス理解するために、初めて運用の仕事も体験。現在は、集客につながりそうな著名人や人材の発掘から、その人物へのオファー、コンテンツ化の企画提案といった前職よりさらに上流部分から関わり、制作・リリース・運営・数値管理まで、もっと大枠でプロジェクト全体を統括するプロデューサー的なポジションを任されています。

当社には、他社でコンテンツ制作に関わり転職してきた人も多く、様々な部署がある。働く社員も個性的で、こうしたある意味、違う環境で育った、違う体験をしてきた人たちと切磋琢磨できるのは嬉しいですね。今までとは、違うジャンルのコンテンツ企画や、モバイルからPCも含めたサイト制作に挑戦もできるので、これからが楽しみで仕方ありません。

転職活動の煩わしさから、さほど転職に積極的ではなかった私の背中を押してくれたのが、マイナビクリエイター。忙しい仕事を抱えているときに、転職活動のすべてを任せられたことで気持ちにも余裕ができ、転職にもポジティブになれた。マイナビクリエイターを使っていなかったら、まだ前の会社で働いているかもしれませんね。

担当者からひと言
キャリアアドバイザー R.Ishida

キャリアアドバイザー R.Ishida

S.Kさんの第一印象は、快活で明るく人の懐に飛び込むのが上手なかわいらしい女性だと思いました。最初の面談から、転職への考え、転職後のキャリアなど本音で話ができた気がします。素直さも兼ね備え、この方ならきっと相性の良い企業様へ引き合わせることができるはずと、確信を持てたことを鮮明に覚えていますね。

お会いしたときは、まだ転職を決めかねていた時期でもあり、将来のキャリアについても、まだ漠然とした状態でしたが、面接までに、論理的に志望動機や今後のキャリアについて、組み立てていただいたことが、内定獲得に起因したと思います。担当キャリアアドバイザーとして、S.Kさんが内定を獲得したときの感動は今でも忘れません。これからも、持ち前の溢れるバイタリティで、プロジェクトを盛り上げていってもらえればと思います。

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