勧められた直前の面接対策講座でいくつもの発見が!苦手意識があった面接に落ち着いて臨めました ―― K.I.さん(30歳・男性)

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前職
クライアント先常駐IT企業
Webディレクター
現職
大手広告代理店
Webディレクター

取材日時:2018/12/19 19:30 取材場所:新宿エルタワー27階

K.I.さん(30歳・男性)
マイナビクリエイターの転職エージェントサービスを活用し、クライアント先常駐IT企業のWebディレクターから、大手広告代理店のWebディレクターへ転職。

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転職活動において面接が重要ポイントであることは一度でも就職・転職を経験したことのある人ならば十分感じているはず。しかし面接に対する事前準備となると、付き合ってもらう相手が見つけられずに、頭の中でシミュレーションしてみるのが精一杯という転職希望者も多い。普段からコミュニケーションに自信のある人ならいざ知らず、ただでさえ緊張する面接の場で本来の自分を表現するのは難しい。そんな面接に対する不安を抱えた転職者の1人だったK.I.さん。

マイナビクリエイターの「面接対策講座」を受けて面接の準備を行い、見事志望会社への転職を果たした。方法論だけでなく面接に対する意識も変わったというK.I.さんに、転職の経緯から面接対策講座で感じたこと、採用に繋がったポイントなどをきいてみた。

転職までの時系列

2014年07月 前々職の内装会社を退職。Webクリエイターの職業訓練を4ヵ月受講
2015年04月 クライアント先常駐型のIT企業でWebディレクターとして転職
2018年10月 前職のIT企業を退職
2018年11月 マイナビクリエイターに登録したのち、面接対策講座を受講
大手広告代理店に内定
2018年12月 入社

こだわった転職条件

MUST ・キャリアアップを目指せる正社員として入社すること
・給与・待遇の向上
WANT Webディレクターとしての経験が活かせる
・仕事の幅を広げて新しいチャレンジができる

正社員としてもっとクリエイティブの核心に携わりたい! 転職のきっかけは仕事に対するもどかしさ

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── 転職の成功、おめでとうございます。まずはK.I.さんが今回の転職に至った経緯を教えてください。

K.I.さん:私は前職でクライアント常駐型のIT企業でWebディレクターとして仕事をしてきました。しかし2年半やってみて思ったのは、クリエイティブの核心部分に入っていけないもどかしさでした。同じ建物の中で仕事をしていても、大事なことはクライアントが決めます。もっとのびのびと仕事がしてみたいという思いが常にありました。また、正社員として仕事を積み重ね、キャリアアップし、将来的に給与や待遇アップを望むためにも、転職するなら今がいいのではと思いました。

── 今回の転職ではマイナビクリエイターを利用していただきましたが、これまで転職エージェントを利用したことはありましたか?

K.I.さん:いいえ、今回マイナビクリエイターに登録したのがはじめてです。 Webクリエイターの仕事を転職サイトで探していて、ネット応募すると、その応募窓口がマイナビクリエイターだったんです。早速キャリアアドバイザーさんと会うことになり、1時間ほどの面談で私の転職の希望を聞いてもらい、それにマッチした企業をその場でいくつか紹介してもらいました。転職した今の会社もそのとき紹介してもらった中の1社です。

苦手意識のあった面接を改善すべく、面接対策講座に参加。受講した感触は

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── 今回の転職活動では、マイナビクリエイターの面接対策講座にも参加されたとお聞きしました。

K.I.さん:前回の転職のときはそれほど意識しなかったのですが、今回はキャリアアップを目指しての転職で、面接では自分をしっかりとアピールできなくてはいけないと考えていました。私はWebディレクターで仕事上だとそれほど抵抗なく話せるのですが、実は初対面の人と話すのが得意ではありません。転職のための面接だと考えると、緊張してうまく話せないかもしれないと面接に対する苦手意識が出てきてしまいました。書類審査に通って広告代理店の面接が決まった翌日にマイナビクリエイターの面接対策講座が開かれると聞きました。キャリアアドバイザーさんからの勧めもあり、迷わず申し込んでみることにしたんです。

── 面接対策講座の内容はどんなものでしたか?

K.I.さん:講座は2部に分かれていて、第1部が講師による座学の講座で、第2部が模擬面接。全部で1時間半ほどの内容でした。第1部では自分がこれまで気がつかなかったところに目を向けられるのではと思って話を聞きました。得られた情報も多かったです。

── 具体的に、どんな情報が得られましたか?実際の面接に活かせたり、印象に残っているものがあれば教えてください。

K.I.さん:講師の方が面接に際して受講者にアドバイスしてくれたことに、「5つの逆質問を用意しておく」というのがありました。応募者は面接で受け身になりがちですが、その会社に対する質問を持っておくことで自分の意識も変わります。私は5つの質問を用意するために応募する企業に関してそれまで以上に情報収集を行いました。これがその会社に対しての認識を深めることにもなり、面接に落ち着いて臨める要因にもなりました。また面接で最後に企業側から「何か質問はありませんか?」と問われることはよくあります。私はこの逆質問を用意しておくというアドバイスを受けるまでは、深く考えずに「特にありません」と返答していました。私としては不安や不満はありませんという意味のつもりでしたが、受け取り方によってはその会社に関心がないともとられかねない返答だった、と今では思っています。

── 実際に採用となった広告代理店の面接では、「何か質問はありませんか?」と問われましたか?

K.I.さん:広告代理店でも最後にその質問をされました。5つ用意していた逆質問のうち、3つまでは面接中の会話の中で消化していて、残った2つの質問をすることになりました。1つや2つではなく5つ用意しておいて本当によかったと感じました。自分もきくべきことを持っていることで、面接全体でも自分を表現するという意味でも、ゆとりが出たように思います。

事前のシミュレーションが絶対必要だと思い知った模擬面接での体験

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── 第2部で行われた模擬面接も本番の役に立ちましたか?

K.I.さん:面接対策講座の第2部は自由参加だったのですが、ほとんどの受講者が残って模擬面接を行いました。模擬面接は受講者が2人ずつ組になって、互いに面接官と応募者の役を行ってシミュレーションするというものでした。受講者が奇数だったので、たまたま私は受講者ではなくマイナビクリエイターの係の人と組んで模擬面接を行うことになったのです。係の人は当然すべてがスムーズで、自分の番になると私は予想以上に緊張してしまいました。周りの受講者の様子を見ても私の受け答えはひどいもの。自分は面接が苦手なんだと改めて気づくことができました。

だからこそ、面接に対してしっかり準備をしなければいけないんだ、と。模擬面接はなかなか恥ずかしい体験でしたが、結果としては、参加して本当によかったと感じています。「面接なんてどうにかなるだろう」という甘い考えをすっぱり捨てることができましたから。

── 面接対策講座からK.I.さんが得たことは何ですか?

K.I.さん:ありのままで自分を出せる人は大丈夫なのかも知れませんが、面接という特殊なシーンで本当の自分を出すために、自分にはしっかりとした準備が必要なんだと感じました。面接対策講座での「5つの逆質問を準備する」というアドバイスと、自分が面接でどんなふうに緊張するかを知ることができる模擬面接のおかげで面接への心構えができたと思います。

合わせるばかりでは自分らしさが相手に伝わらない。面接では自分の軸を持った対応が大事

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── 実際の面接でどんな逆質問をされましたか?

K.I.さん:ご存知のようにWebディレクターという仕事は会社によって働き方が随分違います。その会社での仕事の仕方やクリエイティブのフロー、どんなふうに仕事を任されて、どんな形で仕上げるかを中心に質問しました。その会社で働くビジョンを得るために、それが私にとって一番気になることだったからです。

── その逆質問によって面接はスムーズに進みましたか? K.I.さんの考える面接で一番大切なことは何でしょうか?

K.I.さん:一方的に質問されるのではなく会話がキャッチボールになり、自然と面接の内容が充実しました。それだけに、ぶれない自分の思いをしっかりと持っていることが大切だと感じました。自分から質問することでその企業に関する新しい情報がどんどん出てきます。そんな新しい情報に対して、面接なのでとりあえず「Yes」で合わせておくというのでなく、本心で向かい合い自分の思いを伝えていかなければと思いました。

── 最後に転職を考える皆さんにメッセージをお願いします。

K.I.さん:面接は企業が自分を判断する場であると同時に自分が企業を判断する場だと考えると、自分らしい逆質問ができるのではないかと思います。また自分の中にぶれない軸を持つことが転職への近道だと感じています。軸といっても自分を通すためだけのものではありません。提示された新たな条件に対応できるのも、それを判断できる自分の軸があればこそです。単に内定を獲得するだけでなく、自分の望む転職を実現するために、自分自身の軸をもう一度しっかりと見直してみてください。

担当者からひと言
キャリアアドバイザー S.Miyamoto

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K.I.さんの前職は、弊社でもお付き合いがある企業様だった為、何をやってこられたのか、ということはすぐにイメージが付きましたし、K.I.さんのご転職理由も明確でしたので、マッチしそうな企業様をすぐにピックアップさせていただきました。

応募の段階で、ポートフォリオ・作品をデータで提出することが出来ず、書類選考が思った以上に難航してしまったのですが、その中でも「まずは会ってみよう」と仰って下さったのが、今回のご転職先A社でした。せっかくの機会を無駄にしないように、面接対策講座を受講いただき、面接時にお見せするだけのポートフォリオも別途作成していただいて、万全の体制で臨んでいただきました。

そして、A社からは見事内定を獲得。1次面接から大変高い評価をいただき、年収UPも叶えられました。こちらのご提案・ご相談を受け入れて下さり、スピード感を持って、面接に向けてしっかりとご準備して頂いた結果が、今回のご転職成功の要因だと思います。

今回のK.I.さんのように、面接対策の準備を入念に行うことで、大きなチャンスが舞い込んできた際にも内定を獲得する事ができます。なお、現在は「書類通過率UP講座」という名称にリニューアルされ、準備編の書類作成と実践編の面接対策の2部に分かれています。是非、書類作成や面接対策に不安や悩みがある方は、受講してみて下さい。

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