プログラマー（データマイニングエンジニア）
求人情報
職種
Webプログラマー / システムエンジニア（Web・オープン・モバイル系）
年収
450～900万円
給与形態：月給制 / 昇給：有り / 賞与：年2回
月給賞与制(賞与年2) 昇給：有り(年1) 時間外手当支給
給与形態：月給制 / 昇給：有り / 賞与：年2回
月給賞与制(賞与年2) 昇給：有り(年1) 時間外手当支給
仕事内容
ゲームコンテンツに関連した分析業務への環境構築、改善をお任せします。
各種取り組みは、プロダクトチームに在籍するエンジニアやアナリストと協調して行います。
具体的には、データ分析エンジニアとして以下を担当いただきます。
・GCPを活用したプロダクトデータや市場データを分析するための全社横断のデータ分析基盤の構築
・データ活用をしやすくするためのデータパイプライン（データ設計、ETL、自動化）のアーキテクチャ設計・運用
・アナリストの利用目的に応じたデータの加工や可視化
各種取り組みは、プロダクトチームに在籍するエンジニアやアナリストと協調して行います。
具体的には、データ分析エンジニアとして以下を担当いただきます。
・GCPを活用したプロダクトデータや市場データを分析するための全社横断のデータ分析基盤の構築
・データ活用をしやすくするためのデータパイプライン（データ設計、ETL、自動化）のアーキテクチャ設計・運用
・アナリストの利用目的に応じたデータの加工や可視化
必須スキル
・UNIX系サーバの設計, 構築, 運用経験
・Google Cloud Platform(GCP), Amazon Web Services(AWS)などのクラウドサービス利用経験
・OSSのミドルウェアを用いた構築、運用経験
・データウェアハウス運用経験
・Google Cloud Platform(GCP), Amazon Web Services(AWS)などのクラウドサービス利用経験
・OSSのミドルウェアを用いた構築、運用経験
・データウェアハウス運用経験
歓迎スキル
・ 柔軟なコミュニケーション力
・ エンタメコンテンツに対する興味・関心
・ Pythonによる開発経験
・ データパイプラインの設計, 実装, 運用経験
・ BIツールの構築、運用経験
・ 機械学習実行基盤の構築と運用
・ エンタメコンテンツに対する興味・関心
・ Pythonによる開発経験
・ データパイプラインの設計, 実装, 運用経験
・ BIツールの構築、運用経験
・ 機械学習実行基盤の構築と運用
勤務地
東京都中央区
雇用形態
正社員
勤務時間
09:00～17:45
（休憩時間60分）
9:00～17:45（所定労働時間7時間45分、休憩60分）※配属部署により始業時間が異なる場合あり/8:00始業から10:00始業まで。平均残業時間20～30時間程。時間外手当全額支給。
9:00～17:45（所定労働時間7時間45分、休憩60分）※配属部署により始業時間が異なる場合あり/8:00始業から10:00始業まで。平均残業時間20～30時間程。時間外手当全額支給。
年間休日
126日
保険
健康保険 / 厚生年金保険 / 雇用保険 / 労災保険
各種保険完備
各種保険完備
諸手当
通勤手当
時間外手当全額支給、確定拠出年金手当、託児費用補助金など
時間外手当全額支給、確定拠出年金手当、託児費用補助金など
制度
厚生年金基金制度 / 財形貯蓄制度 / 確定拠出年金制度 / 従業員持株制度 /
社内特別表彰/コナミスポーツ利用費用全額補助/階層・目的別での各種研修
社内特別表彰/コナミスポーツ利用費用全額補助/階層・目的別での各種研修
休日休暇
有給休暇 / 年末年始休暇 / 慶弔休暇 / 出産休暇 / 育児休暇 / 介護休暇
夏期休日(5日)
夏期休日(5日)
企業情報
会社名
コナミデジタルエンタテインメント
業種
ゲーム系
事業内容
■デジタルエンタテインメント事業
設立年月
2006年
市場情報
未上場
従業員数
1894人
特徴
自社IPを中心に家庭用ゲーム、モバイルゲーム、カードゲームなどを多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出。ゲームメーカーとして紡いできた歴史のなかで、様々な制作ノウハウを保有。直近はコンテンツのグローバル展開やesportsにも注力。
マイナビクリエイターのキャリアアドバイザーからおすすめコメント！
同社はコンシューマー、アミューズメント、オンライン、ソーシャルと人気ゲームコンテンツを様様な分野で多面展開、約50年間にわたり時代の変化を捉え、独創的で新しいゲームコンテンツとその楽しみ方を提供してきました。「eスポーツ」に対する取り組みも早くから注力、様様な場面で世界規模での取り組みをスタートさせています。今後も、各デバイスの高性能化や次世代移動通信及び新技術を活用することでゲームコンテンツの多様化に対応し、「新しいユーザー体験」を創出していきます。