ユーザーサクセス
求人情報
職種
営業・アカウントエグゼクティブ
募集背景
増員
年収
400~700万円
給与形態:年俸制 / 昇給:有り / 賞与:年2回
給与形態:年俸制 / 昇給:有り / 賞与:年2回
仕事内容
【具体的業務】
・エンジニアユーザーと面談を行い、適切な求人提案やキャリア形成のサポートを行う
・カスタマーサクセスと連携し、企業情報の収集と整理を行う
・エンジニアユーザー向けのイベントの企画・実行を行う
・エンジニアユーザーと面談を行い、適切な求人提案やキャリア形成のサポートを行う
・カスタマーサクセスと連携し、企業情報の収集と整理を行う
・エンジニアユーザー向けのイベントの企画・実行を行う
必須スキル
セールス、キャリアアドバイザー、販売員等の対面業務の経験
歓迎スキル
・キャリアアドバイザー、カウンセリング、コーチング分野での実務経験
・プログラミング経験、もしくはプログラミングの学習経験
・高単価商品・サービスの個人向け営業経験
・Webサービスにおけるプリセールス・カスタマーサクセス経験
・プログラミング経験、もしくはプログラミングの学習経験
・高単価商品・サービスの個人向け営業経験
・Webサービスにおけるプリセールス・カスタマーサクセス経験
求める人物像
・人と向き合って悩みを解決することが好きな方
・人の支援、サポートを行うことが好きな方
・新しいことにチャレンジしたり、自発的に提案することが好きな方
・人の支援、サポートを行うことが好きな方
・新しいことにチャレンジしたり、自発的に提案することが好きな方
勤務地
東京都品川区
雇用形態
正社員
試用期間6カ月
試用期間6カ月
勤務時間
10:00~19:00
(休憩時間60分)
年間休日
120日
保険
健康保険 / 雇用保険 / 労災保険
諸手当
通勤手当 / 残業手当 / 役職手当 / 技能手当
制度
ストックオプション制度 /
休日休暇
有給休暇 / 年末年始休暇 / 完全週休2日制(土・日)、祝日
企業情報
会社名
社名非公開企業
業種
インターネット系
事業内容
■マッチングプラットフォーム事業
・Findy
ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするスカウト型リクルーティングサービス
・Findy Freelance
ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件をマッチング
■組織プラットフォーム事業
・Findy Team+
エンジニア組織のパフォーマンス最大化するために、組織内のGitHub等を解析するサービス
■グローバル事業
・Findy Global
世界中のハイスキルな外国人エンジニアと企業をマッチングサービス
■新規事業
・Findy Tools
開発ツールに特化したレビューサイト
・Findy
ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするスカウト型リクルーティングサービス
・Findy Freelance
ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件をマッチング
■組織プラットフォーム事業
・Findy Team+
エンジニア組織のパフォーマンス最大化するために、組織内のGitHub等を解析するサービス
■グローバル事業
・Findy Global
世界中のハイスキルな外国人エンジニアと企業をマッチングサービス
■新規事業
・Findy Tools
開発ツールに特化したレビューサイト
設立年月
2016年
市場情報
未上場
資本金
18億5403万円
従業員数
182人
特徴
■ユーザー数
・登録エンジニアユーザー数10万人以上
・DX企業やスタートアップを中心に900社以上が導入
■資金調達情報
2020年のWithコロナ時代にシリーズBとして約7.7億円を調達。2022年にはシリーズCとして約15億円を調達し、累計資金調達額は25億円を突破。
■強み
2030年には最大79万人のエンジニアが不足すると予想される中、DXの競争は激化し開発生産性向上を支援するソフトウェア市場は急成長、大手企業もエンジニアを内包する時代へ
→結果的にエンジニア採用ニーズが急加速するため、同社のマッチングプラットフォームサービスの需要が拡大
・登録エンジニアユーザー数10万人以上
・DX企業やスタートアップを中心に900社以上が導入
■資金調達情報
2020年のWithコロナ時代にシリーズBとして約7.7億円を調達。2022年にはシリーズCとして約15億円を調達し、累計資金調達額は25億円を突破。
■強み
2030年には最大79万人のエンジニアが不足すると予想される中、DXの競争は激化し開発生産性向上を支援するソフトウェア市場は急成長、大手企業もエンジニアを内包する時代へ
→結果的にエンジニア採用ニーズが急加速するため、同社のマッチングプラットフォームサービスの需要が拡大
マイナビクリエイターのキャリアアドバイザーからおすすめコメント!
ベンチャーならではの自由度の高さがあり、事業を成長させるための大きな課題に挑戦できます。
自由度に対して持てる予算額や既存アセットが比較的豊富なため、主体的にコトを進めながら市場創造のチャレンジする余地が大きくあると言えます。