Saas×AI問診サービス提供/インサイドセールスリーダー
求人情報
職種
営業・アカウントエグゼクティブ / プロジェクトマネージャー
年収
500~750万円
給与形態:月給制 / 昇給:無し
500万~750万(要相談。ストック・オプションあり) 月 給 : 33 万円 ~ 50 万円 (要相談。ストック・オプションあり)
給与形態:月給制 / 昇給:無し
500万~750万(要相談。ストック・オプションあり) 月 給 : 33 万円 ~ 50 万円 (要相談。ストック・オプションあり)
仕事内容
【想定業務】
・7~8名単位で稼働をする商談生成チームにおける、目標達成に向けた定量/定性の状況把握、課題設定、打ち手の実行、チームマネジメント業務(商談オペレーションのノウハウ/ナレッジ収集、ベストプラクティスプラの構築/マニュアル化、組織への落とし込み、状況に応じた営業チームへの連携やパイプライン管理)
・商談生成チームのメンバー採用から、組織評価要件の定義まで、本組織の立ち上げに関する役割を総合的に担っていただきます。
・7~8名単位で稼働をする商談生成チームにおける、目標達成に向けた定量/定性の状況把握、課題設定、打ち手の実行、チームマネジメント業務(商談オペレーションのノウハウ/ナレッジ収集、ベストプラクティスプラの構築/マニュアル化、組織への落とし込み、状況に応じた営業チームへの連携やパイプライン管理)
・商談生成チームのメンバー採用から、組織評価要件の定義まで、本組織の立ち上げに関する役割を総合的に担っていただきます。
必須スキル
・インサイドセールス or 営業経験 3年以上
・メンバーマネジメント経験3年以上
・メンバーマネジメント経験3年以上
歓迎スキル
・医療機関向け営業のインサイドセールスの立ち上げ
・営業生産性を最大化する仕組みづくり
・営業を起点とした、マーケティングチャネルへの改善
・病院またはクリニックの経営課題の体系化
・PL管理経験
・営業生産性を最大化する仕組みづくり
・営業を起点とした、マーケティングチャネルへの改善
・病院またはクリニックの経営課題の体系化
・PL管理経験
求める人物像
・個人としての成長意欲がある方
・組織やチームの成長にコミットできる方
・組織開発に力をいれ、企業を成長させてきた方
・中長期間での大きな目標を描き、達成するために実行を続けてきた方
・組織やチームの成長にコミットできる方
・組織開発に力をいれ、企業を成長させてきた方
・中長期間での大きな目標を描き、達成するために実行を続けてきた方
勤務地
東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル6階
雇用形態
正社員
3か月の試用期間有
3か月の試用期間有
勤務時間
09:00~18:00
(休憩時間60分)
フレックスタイム制度 - 一日8時間の就業 - 始業、就業の時間は事業部ごとに個別に設定しています - 生産性を上げ効率的に働くことを推奨しています
フレックスタイム制度 - 一日8時間の就業 - 始業、就業の時間は事業部ごとに個別に設定しています - 生産性を上げ効率的に働くことを推奨しています
年間休日
120日
保険
健康保険 / 厚生年金保険 / 雇用保険 / 労災保険
諸手当
通勤手当
制度
副業可能/講演・イベント・勉強会の登壇・参加推奨/業務中Twitter推奨
休日休暇
有給休暇 / 年末年始休暇 / 夏期休暇 / 慶弔休暇 / 出産休暇 / 介護休暇 / その他休暇 / 完全週休2日制(土・日)、祝日
GW休暇、看護休暇、婚姻休暇
GW休暇、看護休暇、婚姻休暇
キーワード
企業情報
会社名
Ubie株式会社
業種
インターネット系
事業内容
AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビーAI受診相談」と、医療現場の業務効率化を図る「ユビーAI問診」を開発・提供。
設立年月
2017年
市場情報
未上場
資本金
20億5000万円
従業員数
200人
特徴
弊社は50兆円ともいわれる医療産業において、医療体験をリデザインすべく全国の医療機関にSaaSプロダクトを提供しております。
東京大学、慶應義塾大学、順天堂大学などの大学病院を始め、既に500超の医療機関へと導入され、累計調達額は44.8億円に達し成長を加速させております。
同組織は、日本全国の医療機関の隅々まで圧倒的なスピードでプロダクトを届けていく組織です。
東京大学、慶應義塾大学、順天堂大学などの大学病院を始め、既に500超の医療機関へと導入され、累計調達額は44.8億円に達し成長を加速させております。
同組織は、日本全国の医療機関の隅々まで圧倒的なスピードでプロダクトを届けていく組織です。
マイナビクリエイターのキャリアアドバイザーからおすすめコメント!
同社プロダクトは医療の働き方改革という課題にダイレクトに貢献できるプロダクトであるだけでなく、その先には「地域連携」「医師偏在化解消」「グローバルへの展開」などさらに大きな課題解決のロードマップがあります。