【週2リモートOK。■】漫画編集/マンガ編集/フレックス
求人情報
職種
Web編集・コンテンツ企画 / 紙系クリエイティブ職
年収
392~588万円
給与形態:月給制 / 昇給:無し
※経験・スキルなどを最大限考慮し、優遇いたします。 ※上記月給には30時間分の固定残業代(53,181~79,492円)を含みます。超過分は別途支給します。 ※別途住宅手当(10,000円)インプット手当(3,000円)を支給します。
給与形態:月給制 / 昇給:無し
※経験・スキルなどを最大限考慮し、優遇いたします。 ※上記月給には30時間分の固定残業代(53,181~79,492円)を含みます。超過分は別途支給します。 ※別途住宅手当(10,000円)インプット手当(3,000円)を支給します。
仕事内容
編集部にて描き下ろしコミックの編集業務をお任せします。
漫画の原作・原案企画、作家との打合せ、条件交渉、プロット&ネームチェック、進行管理、校正、入稿まで一連の編集業務を担当していただきます。
日本から世界へ広がるヒットを生み出し続ける出版社になるべく、新しい企画や取り組みの立案も大歓迎です。
これからの作品作りを一緒に担っていただける仲間を募集しております。
<業務内容>
・作家や原作の発掘・アプローチ
・作品の企画
・プロット、ネームなどの漫画制作の編集全般
・進行管理・校正業務
・紙単行本制作業務
・同人誌即売会にて出張編集部やイベント出展 ほか
<取り扱いジャンル>
少年・青年、少女・女性、TL、BL、メンズ、異世界など多岐にわたりますので、配属についてはご経験やご希望を踏まえて決定いたします。
漫画の原作・原案企画、作家との打合せ、条件交渉、プロット&ネームチェック、進行管理、校正、入稿まで一連の編集業務を担当していただきます。
日本から世界へ広がるヒットを生み出し続ける出版社になるべく、新しい企画や取り組みの立案も大歓迎です。
これからの作品作りを一緒に担っていただける仲間を募集しております。
<業務内容>
・作家や原作の発掘・アプローチ
・作品の企画
・プロット、ネームなどの漫画制作の編集全般
・進行管理・校正業務
・紙単行本制作業務
・同人誌即売会にて出張編集部やイベント出展 ほか
<取り扱いジャンル>
少年・青年、少女・女性、TL、BL、メンズ、異世界など多岐にわたりますので、配属についてはご経験やご希望を踏まえて決定いたします。
必須スキル
漫画編集職経験3年以上(ジャンル不問)
勤務地
東京都新宿区
雇用形態
正社員
勤務時間
10:00~18:00
(休憩時間60分)
年間休日
124日
保険
健康保険 / 厚生年金保険 / 雇用保険 / 労災保険
諸手当
通勤手当 / 残業手当
制度
退職金制度 /
休日休暇
有給休暇 / 年末年始休暇 / 夏期休暇 / 慶弔休暇
キーワード
企業情報
会社名
社名非公開企業
業種
出版
事業内容
大手出版取次会社・日本出版販売株式会社のグループ企業で、電子書籍の編集発行を行うデジタル出版社です。
同社は老若男女を対象とした、あらゆるジャンルのデジタルコミックを出版しています。
次々ヒット作品を生み出し、2021年現在、のべ約1,200の作家と約800作品を配信。
2010年に前身企業の一事業部からスタートした同社は、以来、右肩上がりの事業成長を続けています。
事業の大きな柱は2本。国内作家の描き下ろし作品と、海外のローカライズ作品の提供です。
同社は老若男女を対象とした、あらゆるジャンルのデジタルコミックを出版しています。
次々ヒット作品を生み出し、2021年現在、のべ約1,200の作家と約800作品を配信。
2010年に前身企業の一事業部からスタートした同社は、以来、右肩上がりの事業成長を続けています。
事業の大きな柱は2本。国内作家の描き下ろし作品と、海外のローカライズ作品の提供です。
設立年月
2016年
市場情報
未上場
従業員数
74人
特徴
社員に最高のパフォーマンスを出してもらうため、働きやすさにも力を入れている。裁量労働制を採用し、勤怠を自分で管理できるほか、女性の方が多いため育休や時短勤務などの制度も整っており、ライフイベントにも対応。育児中の社員をフォローする助け合いの文化も根付いている。キャリアに関しても、完全に実力主義。誰に対してもフェアに評価を実施しており、管理職にキャリアアップして活躍する女性が大半である。
マイナビクリエイターのキャリアアドバイザーからおすすめコメント!
1.挑戦できる環境
会社自体が挑戦をつづける同社は、社員のチャレンジにも前向きです。
社員の「やってみたい。」にはできるだけGOサインを出します。
挑戦できる幅も広いので、あなた自身も成長できるはず。ぜひこの環境を存分に活用してください。
2.電子に限らない刊行スタイル
電子コミックに限らず、最適なスタイルで読者に作品を届けることを目指しています。
レーベルによっては紙単行本も刊行しており、多くの経験を積むことができます。