メディカル×IT/アートディレクター
求人情報
職種
Webデザイナー / Webディレクター / 事務職
年収
450～700万円
仕事内容
同社の強みを効果的にアピールし、受注の可能性を広げるアートディレクターとして、デザイン提案などを含めた業務をお任せします。
医療代理店を含め、大手製薬企業様が主なクライアントとし、プロジェクトを円滑に進めていく役割を担っていただきます。
【業務詳細】
・制作ディレクション（例：要件定義、ワイヤー作成、SEO提案、公開作業等）
・案件提案（例：キーワード分析、競合分析、業界調査）
・製薬系企業を中心としたクライアントに対する折衝
・上記案件のスケジュール管理・外注管理等の管理業務
医療代理店を含め、大手製薬企業様が主なクライアントとし、プロジェクトを円滑に進めていく役割を担っていただきます。
【業務詳細】
・制作ディレクション（例：要件定義、ワイヤー作成、SEO提案、公開作業等）
・案件提案（例：キーワード分析、競合分析、業界調査）
・製薬系企業を中心としたクライアントに対する折衝
・上記案件のスケジュール管理・外注管理等の管理業務
必須スキル
・WEBデザイン経験（実務経験2年以上）
・Web制作の進行管理能力（実務経験がある方）
・デザインUIUX制作に関する知見と説明能力（ディレクターとして必要な範囲）
・基本的なSEOおよびWeb新規立ち上げに関する幅広い経験
・クライアントとのミーティング、案件獲得などの外部折衝の経験者
・外注管理や予算管理経験
・社内チームリーダー経験（規模感問わず）
※医療の知識は不要
※ご推薦時には、ポートフォリオの提出をお願いさせていただきます。
・Web制作の進行管理能力（実務経験がある方）
・デザインUIUX制作に関する知見と説明能力（ディレクターとして必要な範囲）
・基本的なSEOおよびWeb新規立ち上げに関する幅広い経験
・クライアントとのミーティング、案件獲得などの外部折衝の経験者
・外注管理や予算管理経験
・社内チームリーダー経験（規模感問わず）
※医療の知識は不要
※ご推薦時には、ポートフォリオの提出をお願いさせていただきます。
歓迎スキル
・大企業向けの運用
・多数のコンペ経験
・システム・SEO・マーケティング経験
・ライティング、コンテンツマーケティング経験等
・多数のコンペ経験
・システム・SEO・マーケティング経験
・ライティング、コンテンツマーケティング経験等
求める人物像
・相手に合わせて柔軟なコミュニケーションがとれる方
・建設的な議論ができ、方針を着地できる方
・日日の業務に対して改善提案ができる方
・将来的に業務やチームメンバーをまとめていける方
・建設的な議論ができ、方針を着地できる方
・日日の業務に対して改善提案ができる方
・将来的に業務やチームメンバーをまとめていける方
勤務地
東京都港区
雇用形態
正社員
試用期間：3か月
試用期間：3か月
勤務時間
10:00～19:00
（休憩時間60分）
※リモートワーク実施中 ・非常事態宣言・蔓延防止措置時・・・100％リモート ・通常時・・・約60％リモート（予定）
※リモートワーク実施中 ・非常事態宣言・蔓延防止措置時・・・100％リモート ・通常時・・・約60％リモート（予定）
年間休日
120日
保険
健康保険 / 厚生年金保険 / 雇用保険 / 労災保険
諸手当
通勤手当
制度
休日休暇
有給休暇 / 年末年始休暇 / 夏期休暇 / 慶弔休暇 / 育児休暇
完全週休2日制／年末年始／夏期休暇／慶弔休暇
完全週休2日制／年末年始／夏期休暇／慶弔休暇
キーワード
企業情報
会社名
マイティ・マイティ
業種
Web系制作会社
事業内容
・Webサイト企画・設計・制作・運用管理
・広告・宣伝・販促に関する企画・制作
・広告・宣伝・販促に関する企画・制作
設立年月
1994年
市場情報
未上場
資本金
3500万円
従業員数
60人
特徴
1990年代創業の老舗の制作会社、ブランディングやマーケティング、リクルーティング環境の構築などを、コミュニケーションツールによって実現してきました。単なるデザインにとどまらず、コミュニケーションデザインを一貫して制作をしてきた同社では、大手医薬品メーカーのファイザーの医療従事者向けの商品を紹介するBtoBサイトの運用案件から、大手化粧品メーカー、大手アパレルメーカーなど、幅広い業種のブランド、プロモーションサイトを代理店をはさまず、直取引で手掛けています。
マイナビクリエイターのキャリアアドバイザーからおすすめコメント！
■名のあるグローバル企業と直接取引を行うことによる業界知識・基準を手に入れることができる
→一流の提案方法やプロジェクトマネジメントを学び、上流工程に参画できるスキルを磨ける。
また最新技術に触れる機会多数。
■様様な関連企業とプロジェクトというフィールドで協業し切磋琢磨できる
→クライアントのビジネスパートナーとして業界内での人脈が広がり、できることが増えていく。
■専門性の異なるプレイヤーとユニットワークし、プロダクト・サービスを構築することができる