二次面接を通過するために押さえるべき3つのポイントとは?

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中途採用では、一次面接で採用候補者を絞り込み、二次面接からは「採用の可否を問う」という観点からの質問が投げかけられることになります。多くの場合、二次面接では制作現場の責任者が面接官となり、「クリエイターとして即戦力になるのか」「他のメンバーと協働できるのか」という点がチェックされます。このページでは、二次面接でWeb・ゲームクリエイターが押さえるべきポイントについてご紹介しましょう。

二次面接

二次面接(現場責任者面接)の目的を知る

二次面接では、採用が現実味を帯びると共に、「実際に採用した後のこと」をお互いにイメージし、問題やミスマッチはないかという詳細な検討が行われます。

また、二次面接は採用の可否を問う上で重要な「キャリアプランの方向性」「仕事に対するビジョンや哲学」といった内面的な掘り下げが行われる場にもなります。

「一次面接の通過率は高いのに、二次面接がなかなか突破できない」という人は、「当面の業務をこなすには問題ないかもしれないが、中長期的に会社の柱となり、現場をリードしてくれる存在になれるかの能力や将来性に不安がある」という印象を与えているのかもしれません。

二次面接を通過するために押さえるべき3つのポイント

Point1

将来へのビジョンとキャリアプランを語れるようにする

二次面接も一次面接と同様、ポートフォリオを軸とした自分の実績やスキルの自己PRが求められます。これはあくませ「過去から現在にいたる時間軸」でのアピールです。

これに加え、二次面接では「現時点で採用した場合に、これから未来への時間軸」に対してどのようなビジョンを持っているのかが問われます。

この会社でやりたいことは何か?

という質問は一次面接でもよくありますが、二次面接では同じ趣旨の質問を、もう一度詳しく聞かれることがよくあります。

  • この会社でやりたいことを実現したら、あなたと会社はどのように成長するか?
  • その次にやりたいことは何か。最終的にどんなクリエイターを目指し、どんな形でこの会社で活躍したいのか?

といった、自分と会社の双方にまたがる壮大なビジョンを問われることもあるかもしれません。10年後、20年後の中長期的なビジョンを持たず、「この会社でやりたいこと」までで思考をストップさせておくと、「その先は?」という問いに答えることができません。

こうした問いに答えるためには、一次面接を突破した時点で、「採用された後に、応募した会社で活躍している自分の姿」を思い描き、その先のキャリアプランを構想しておく必要があるでしょう。

Point2

一貫性・整合性を意識して、二次面接にのぞむ

二次面接では、応募書類・一次面接での受け答えなどを踏まえて、一貫性や整合性があるかがチェックされます。

複数の会社に対し、同時並行で就職活動を進めているような場合などは、A社とB社の情報を間違えたり、一次面接での受け答えと二次面接での受け答えの内容に整合性がなかったりしてしまい、面接官に違和感、不快感を与えるというようなケースも見られます。

二次面接用の対策としては、応募書類のコピーを手元に残しておくことはもちろん、一次面接中にどのような受け答えをしたのかのメモを残し、二次面接に臨む前にその内容を再確認しておくことが大切でしょう。

また、一次面接では強めに自己PRをしたのに、二次面接ではいきなり控えめになるなど、矛盾した姿勢をみせることも避けるべきでしょう。「二次面接の直前に、当社への魅力が薄れてモチベーションがダウンしたのでは?」などと誤解される原因になる可能性があるからです。

Point3

「うっかりやってしまいがちなミス」に気を付けよう

二次面接で、ついうっかりやってしまいがちなミスには、以下のようなものがあります。

  • 質問内容が現実的になるため、アピールポイントがトーンダウンしてしまう
  • 質問に正確に答えようと身構えるあまり、熱意が伝わらない
  • いろいろなスキルをアピールしようとして、何が一番の強みなのかがボヤけてしまう

こうしたミスは、二次面接にのぞむ前に応募書類や一次面接での受け答えを整理し、自分のビジョンやキャリアプランをしっかりイメージしておくことで防ぐことができます。

また、二次面接用にイメージトレーニングを行うのも良いことですが、自己分析、つまり自分に対する掘り下げをしっかりやっておかないと、本質的な質問を受けたときにうろたえてしまう原因にもなります。十分に注意しましょう。

まとめ - キャリアアドバイザーから一言コメント

キャリアアドバイザー 内倉 由吏江今回は、二次面接とはどのような性格のものか、どのようなイメージを持って臨むべきかについて解説してきました。

上述したように、二次面接の面接官は、制作現場の責任者であることが多く、あなたが採用されれば上司になる可能性が高い人です。あなたが自分の部下になったら、どれくらいの戦力として期待ができるのかを知りたがっていると同時に、「一緒に働きたい」と思える人材かどうかも見極めようとしています。

真剣で誠実な受け答えが大切なのはもちろんですが、「一緒に働きたい!」と思ってもらえるようなフレンドリーな姿勢を保ち続けることも忘れないようにしましょう。

一次面接を通過するために押さえるべき3つのポイントとは?
最終面接を通過するために押さえるべき3つのポイントとは?

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