面接で受かる自己PRの伝え方と例文。自分を印象づける5つのチェックポイント

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img-self-promotion-in-interview_01.jpg 自己PRは転職面接の場で、ほとんどといっていいくらい高確率で求められる項目です。面接対策の一環として、しっかりしたPR内容を準備しておくべきでしょう。

しかし、実際に私達マイナビクリエイターが転職希望者の自己PRをチェックしてみたところ、多くの人に共通する「勘違い」や「落とし穴」があることがわかりました。

今回ご紹介する5つのチェックポイントをあなたの自己PRにあてはめてみてください。面接担当者にあなたの存在を強く印象付ける、輝く自己PRの仕方が見えてくるはずです。

自己PRを5つのチェックポイントとNG例で解説

img-self-promotion-in-interview_03.jpg まずは、効果的な自己PRをするためにチェックしておきたい5つのポイントを、NG例とともに紹介します。あなたの自己PRをこのチェックポイントに沿って確認し、NG例が含まれていないかどうか検証してみてください。

面接で効果的な自己PRの5つのチェックポイント

  • 自己紹介と自己PRを混同していないか
  • 新卒と同じような自己PRになっていないか
  • なぜ、それをアピールする?自己PRに目的意識はあるか
  • アピールポイントは仕事に即しているか
  • 客観的根拠を提示できるか?
Point1

自己紹介と自己PRを混同していないか?

転職の面接は、会社や面接担当者によって質問の内容・順序がまったく異なります。多くの場合、面接の冒頭で自己紹介を求められることが多いのですが、自己紹介の代わりにいきなり自己PRを求められる場合や、自己紹介と自己PRを続けて求められる場合があります。

面接が始まって、「最初に、自己紹介をお願いします」「続いて、自己PRをお願いします」と言われたとき、「自己紹介と自己PRの違いは何か?」が理解できていないと、内容が重複したり、自己紹介と自己PRが入り混じってしまい、面接担当者にぼんやりとした印象しか残せなかったりという失敗につながります。

自己紹介については「転職の面接で人事担当者に高く評価される自己紹介の仕方」で詳しく解説していますから、ここでは自己PRに話を絞って進めていきますが、次のような本質的な違いを押さえておけば、面接の場で両者が重複したり、混同・混在したりといった失敗を避けられるでしょう。

自己紹介と自己PRの違い

自己紹介

文字どおり、自分を紹介するフェーズ。「自分は何者か?」という情報を、客観的視点から提供する。余分な情報をそぎ落とし、必要十分な情報だけをシンプルにまとめる。

  • 必要な情報:
    自分のキャラクター、属性など
  • 基本構造:
    情報伝達
  • 評価されるポイント:
    コミュニケーション能力
    情報キュレーションのセンス

自己PR

PRするのは「自分の人材的魅力」。企業目線で、「その企業にとって、自分という人材にどんな魅力(利益貢献、業務効果、組織成長など)があるか?」をプレゼンするフェーズ。

  • 必要な情報:
    「仕事の流儀」や「仕事上のこだわり」などのアピールポイント
  • 基本構造:
    プレゼンテーション
  • 評価されるポイント:
    客観的/的確な自己分析能力
    プレゼンテーション能力
    企業ニーズとのマッチング

ありがちなNG例

自己紹介を求められ、「続いて自己PRをお願いします」と言われたとき、「ええと…、自己紹介と一部重複するのですが…。」

なぜNGなのか?

面接担当者の心の声:いきなり重複させるなよ…。

  • 同じ話を聞かされては興味半減
  • 十分な面接対策をしてこなかったことが一目瞭然

解説

幾多の転職希望者を面接してきた面接担当者は、「自己紹介と自己PRをどう語り分けるか?」で、この人がどれくらい熱心に面接対策に取り組んできたかを即座に見抜きます。さらに、自己紹介と自己PRを重ねて聞くことで「人材像が鮮明に理解できる」「採用後、会社で活躍している姿がイメージできる」といった印象を持つことができるのです。

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Point2

新卒と同じような自己PRになっていないか?

新卒の就活は、本人に社会人経験がないため、学生時代の活動(ゼミ、サークル、アルバイトなど)や自分の人間的資質、個人的な成功体験などをアピール材料にするしかありません。

しかし、社会人経験を積み、前職でそれなりのスキルを磨き実績を積んできたはずの人が、新卒と同様の自己PRを行っていては、面接担当者の興味を引くことは難しいでしょう。

ありがちなNG例

(社会人経験3年、20代半ばの人の例)「私は後輩など、下の立場の人の意見に真摯に耳を傾けて組織を改善していくタイプのリーダーシップを発揮するのが得意です。学生時代、○○部の部長になったとき…、」

なぜNGなのか?

面接担当者の心の声:はいはい。新卒だったら良かったのにね

  • 前職でリーダーシップを発揮したエピソードがあればそれを聞きたい
  • 当社ですぐに発揮できることをアピールしてほしい

解説

このケースでは、リーダーシップをアピールしたいのに、前職でリーダーシップを発揮できるチャンスがなかったために学生時代のエピソードを紹介したのだと思われます。しかし、これでは「仕事上のアピールポイントがないのか?」と疑われてもしかたありません。「自分が一番アピールしたい部分」をアピールしたい気持ちはわかりますが、前職で発揮できなかったものについては触れないほうがいいでしょう。

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Point3

なぜ、それをアピールする?自己PRに目的意識はあるか?

転職面接は、面接担当者に自分の人材的魅力をアピールして「ぜひ採用してください!」と働きかけるチャンスです。

「企業研究で知った、その会社の求めている人材像に合致する強みをアピールする」「採用後の部署やポジションですぐに発揮できる強みをアピールする」といった目的意識を持って自己PRをするべきでしょう。

ちなみに「私は自己PRが苦手で…」という人は、たいてい上記のような目的意識が希薄です。目的意識を持たないまましゃべってしまうと、「ただの自慢になってしまうのでは?」というためらいが生じ、何をアピールしていいのかわからなくなってしまうからです。

ありがちなNG例

「私は几帳面な性格です」「私は周囲への気配りを常に忘れないよう心掛けています」

なぜNGなのか?

面接担当者の心の声:いいけど、それ仕事にどう役立つの?

  • いいことなのかもしれないが、魅力的な人材とは感じられない
  • 当社が求めている人材像と大きくずれている。本当に企業研究をして当社を選んだのか?

解説

たとえば「几帳面な性格→短納期の煩雑なプロジェクトで、細かい連絡ミスやチェックミスが致命的になるという局面で何度もミスを食い止め、無事納品にこぎつけた」といったエピソードがあれば、制作進行やプロジェクトマネージャーなどへの適性は評価されるかもしれません。そういった「会社への貢献に結び付いた実績」がなければ、ただの自慢・自己満足と判断されてしまうリスクがあるでしょう。

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Point4

アピールポイントは仕事に即しているか?

「自分の本当の強みは何なのか?」という掘り下げが不十分だと、本来アピールするべき「人材としての強み」から離れ、見当外れな自己PRとなってしまう可能性があります。

ありがちなNG例

「たとえば海外などの不慣れなところに行っても、すぐに友達を作れるという特技があります」

なぜNGなのか?

面接担当者の心の声:いいね!でも、仕事に活かしているシーンをイメージさせてくれないかな?

  • 具体的に仕事に活かせる強みとして語ってほしい
  • アピールのポイントがずれていて惜しい

解説

このアピールからは、「コミュニケーション能力が高そうだな」「バイタリティがありそうだな」という良い印象を受けます。しかし、それなら最初から「私の強みはバイタリティです!たとえば(仕事上でバイタリティを活かした成功事例を語る)」など、仕事に結び付けた話にしてくれたほうが、面接担当者には鮮明な印象が残るでしょう。「ひょっとして、遠回しに海外に赴任させてほしいと言っているのか?」などと、あらぬ誤解を受けても損です。

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Point5

客観的根拠を提示できるか?

自己PRだけに限った話ではありませんが、面接の場で「私の○○は○○です」と言い切る場合、そこにはすべて事実に基づく客観的な根拠が必要であるということを覚えておきましょう。

自己PRの場合、客観的根拠が提示できないと、「本当の話?」「ただの思い込みでは?」「ほかの要素に助けられたのでは?」などという、ネガティブな疑問が生じる場合があります。

ありがちなNG例

「粘り強さには自信があります。何があろうと、目標を達成するまであきらめません」

なぜNGなのか?

面接担当者の心の声:具体的なエピソードを挙げてくれないと評価できない

  • 客観的事実の裏付けがないので、本当かどうか判断できない
  • それは、実は「ただの頑固者」かもしれない
  • 周囲のスタッフと協調できるかどうか疑わしい

解説

たとえば、「ある案件で、こちらの提案とクライアントの要望に大きな食い違いがありました。しかし、『○○という目的を達成するためにはこのデザインしかない』という結論に社内の意見が一致したので、○○や○○といった方法で粘り強く説得し、ついに受注に至りました」といったエピソードがあれば、感動秘話として面接担当者の記憶に強く焼き付くかもしれません。

5つの構成から自己PRを組み立てよう

img-self-promotion-in-interview_04.jpg チェックポイント1〜5を総合してみると、望ましい自己PRの構成はおよそ次のようになります。

1.結論
私の強みは○○である。
2.根拠の提示
それを裏付ける根拠として、こんなエピソードがある。
3.主張と根拠の整合
具体的には○○のような形で強みを発揮した。
4.強みの証明
その結果、○○のような成果が得られた。
5.ビジョンの提示
この強みを、○○といった形で業務に活かし、御社に貢献したい。

この○○の部分に、すべて具体的な事柄や数値をあてはめていけば、決して自慢や独りよがりにならない魅力的な自己PRを組み立てていけるでしょう。

職種別の自己PR例文

img-self-promotoion-in-interview_05.jpg 最初に説明した5つのチェックポイントを念頭に、WebディレクターWebデザイナーゲームプランナーの3職種についてサンプル例文をご紹介します。ほかの職種にも応用できる内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

Webディレクター

1.結論
私は「交渉力」に自信を持っています。自分の都合を相手に押し付けるのではなく、相手の状況や立場・考え方の違いを理解し、ウィン‐ウィンの関係を構築できる提案をして合意に至るという関係づくりを得意としています。
2.根拠の提示
前職で、あるクライアントのキャンペーンサイトの案件でA社と競合になりました。A社は価格競争に持ち込もうとしたのですが、私はクライアントの真のニーズが○○にあることを見抜き、キャンペーンサイトを別媒体の広告との連動型にすることで最大の効果があがると提案し、値引きには応じませんでした。
3.主張と根拠の整合
クライアントは値引きを申し出たA社に気持ちが傾いていたようです。しかし、費用対効果で考えれば私の提案のほうが優れているということを根気強く提案し続け、○○のデータを添えたり、1年間の費用対効果試算表を作成したりといった総合的な交渉を続け、ついにこの案件を勝ち取りました。
4.強みの証明
受注当初、クライアントの態度は「私に押し切られた」という感じでしたが、半年後には「君の提案のおかげで予想を遥かに上回る成果があがった」と感謝され、クライアントとの絆や信頼関係がいっそう深まりました。
5.ビジョンの提示
このように「手間暇を惜しまずクライアントとの関係を耕し、大きな収穫を得る」というところから、前職で私は「農業型ディレクター」と呼ばれていました。御社に採用していただけたら、御社の重要なクライアントであるB社様、C社様などとの関係をより肥沃にしていきたいと思います。

ポイント

  • エピソードから、仕事に対する情熱や幅広いスキルが読み取れる
  • 粘り強さ、会社への貢献など、付帯する強みも同時にアピールしながら全体として首尾一貫している
  • 人材としての魅力が総合的に評価しやすい
  • 採用したらどのような働き方をするかがイメージできる

Webデザイナー

1.結論
私は、「半歩先を予測する力」に長けていると自負しています。
2.根拠の提示
私は○○業界の事業会社のサイトデザインを得意としていますが、設計の段階で「Webサイトの最新技術の動向」「業界動向」「サイトの主目的の設定が正しいかどうか」を事前調査しています。こうした予測によって、半年先、1年先を見据えたサイト設計ができ、目標達成のための最適化、運営コストの最小化に役立てられるからです。
3.主張と根拠の整合
情報源としては、信頼性の高い○○、○○、○○などを定点観測し、根拠ある予測を行っています。また、設計コンセプトを説明する段階でこうした資料をクライアントに提出し、イメージを共有することで精度の高いサイト設計ができ、修正などにかかる時間やコストも削減しています。
4.強みの証明
このやり方はイニシャルコストがかかりますが、長期的にはコストパフォーマンスが高いとクライアントに評価され、前職では2年間で受注案件数○○%増、受注総額○○%増を達成しました。また、このようなアプローチのオリジナリティと付加価値が評価され、リピート率も○○%向上しています。
5.ビジョンの提示
御社の得意とする○○の業界では、まだこういった手法に基づくサイト設計がほとんど見られません。御社に採用していただけたら、競合相手のいないブルーオーシャンを存分に開拓できるかと思います。

ポイント

  • エピソードから、「理論的で数字に強いデザイナーだ」という付帯的な強みも総合的に読み取れる
  • 経営視点も持ち合わせていることがアピールされている
  • この人材を採用することで、大きなチャンスがつかめるかもしれないという期待ができる

ゲームプランナー

1.結論
私は「リスクヘッジに強い企画づくり」を得意としています。
2.根拠の提示
ゲーム開発には長い期間を要します。この間に発生するかもしれないリスクを踏まえ、「何かあったらすぐに企画を修正できる」という柔軟性がゲームプランナーには欠かせないと私は考えます。しかし、企画修正によってゲームの魅力が損なわれたのでは意味がありません。そこで、私は企画開始の段階で想定し得る状況変化リスクをリストアップし、それを織り込んだ上で修正可能なゲーム企画を立てるというスキームを編み出しました。
3.主張と根拠の整合
たとえば、○○というゲームは、当初の企画では○○というコンセプトだったのですが、「類似コンセプトのゲームを他社が先行リリースするかもしれない」という可能性がありました。そこで、基本シナリオや基本構造を変えず、テキストとグラフィックの変更だけでゲームの世界観を変えられるような企画を考えました。
4.強みの証明
結局、悪い予感が的中して他社が一足早く○○というゲームをリリースしたのですが、このような備えがあったため、開発期間の遅れはわずかで済みました。もし、準備がなければ開発は少なくとも○ヵ月は遅れ、○○億円規模の損失につながっていたと思われます。
5.ビジョンの提示
御社のゲーム開発はどんどん大規模化しております。そのリスクヘッジに私のスキームを応用していただければ、より安定した開発環境が確保できるのではないでしょうか。私も御社の一員として大きく成長し、どんな大規模なゲーム企画も安心して任せていただけるプランナーになりたいと願っています。

ポイント

  • 相手企業に提供できるベネフィットが明確である
  • 単なる強みではなく、オンリーワンであることがわかりやすい
  • 企業と自分、ともに利益を共有し成長していけるというビジョンを提示している

より効果的な自己PRをするために

img-self-promotion-in-interview_06.jpg いかがでしたか?最後に、「まだどんな自己PRをしたらいいのかわからない」という方のために、マイナビクリエイターのキャリアアドバイザー大内から、いくつかアドバイスをさせていただきます。これらのアドバイスを参考に、面接担当者に響く自己PRを完成させてください。

1〜2次面接と役員面接、2段階の自己PRを準備しましょう

自己PRは1〜2次面接で質問されることが多いのですが、これらの面接では配属部署の上長や人事担当者が行うのが一般的です。この際は、「コミュニケーション能力が高い」「数字に強い」などの端的な実務スキルを中心にアピールしたほうが面接担当者に響きやすいでしょう。

しかし、役員面接まで進んだら「組織の課題を見極める能力」など、組織マネジメントや経営目線に関するスキルやセンスを持っているというアピールのほうが相手に響きやすくなります。なぜなら、彼らは日頃からそういう視点で人材を評価することに慣れているからです。もちろん、これから採用する人材にもそうしたスキルやセンスを持っていてほしいと望むでしょう。職種や経験年数にもよりますが、このような点がアピールできれば、「志の高い人材。将来のマネジメント職や幹部候補生の素質あり」として、あなたの評価はさらに向上します。

自己PRは使い回しが利きやすい。労力を惜しまず作り込みを!

志望動機とは異なり、自己PRは基本的に「自分語り」ですから、エントリー先の企業が変わってもそれほど大きくぶれることはありません。基本的な部分を作り込んでおいて、あとは面接先の求める人材像に合わせて細部をチューニングすればいいのです。

一言で言い切れるキャッチフレーズを用意する

たとえば、上記のWebディレクターの例では「農業型ディレクター」というキャッチフレーズを使っています。このように、自分の強みを一言で言い切れる印象的なキャッチフレーズを添えておくと、面接担当者の印象に残りやすいでしょう。

面接担当者同士が面接終了後の会話で、「3番目に面接した人だけどさ」「ああ、農業型の人?」などと言われるようなら、面接突破は大きく近づいたと考えられます。あまり奇をてらう必要はありませんが、広告のコピーと同様、「意表を突かれる」「インパクトがある」「個性的な」「ほかに類を見ない」キャッチフレーズづくりを試みてください。

「強み・長所」は別に語れるよう準備しておく

「あなたの強みは何ですか?」「あなたの長所を教えてください」。こういった質問も採用面接では定番です。本来、自分の強みや長所は自己PRで語る要素の1つであり、「自己PRをしてください」と言われたときに包括的に説明するべきなのですが、会社や面接担当者によっては、わざわざ自己PRのあとにこれらの質問を重ねてくることがあります。

もちろん、「自己PR」と「強み」「長所」の内容はかぶりますし、一貫性が必要です。しかし「私の強みは、先ほど自己PRでお話ししたとおり○○です」と同じことを言うのも芸がありませんし、貴重な説明機会を損失することになります。


まとめ

今回は面接時の自己PRに関するアドバイスとして、「5つのチェックポイント解説」をしました。

  • 自己紹介と自己PRを混同していないか
  • 新卒と同じような自己PRになっていないか
  • なぜ、それをアピールする?自己PRに目的意識はあるか
  • アピールポイントは仕事に即しているか
  • 客観的根拠を提示できるか?

これらのポイントを押さえた回答を準備しておくことで、自信を持って面接に臨んでいただけることと思います。

また、第2部では第1部のアドバイスを踏まえて職種別の自己PR文例をご紹介し、キャリアアドバイザーからの実践的なアドバイスも添えました。

面接の場は生き物です。質問のされ方や順序など、想定していないイレギュラーな状況の中で自己PRをしなくてはならないケースも考えられます。このように周到な準備をしておくことで「自信を持ち、安心して面接に臨める」といった精神的な余裕が生まれ、その余裕はきっとあなたの転職に大きなプラスをもたらすでしょう。

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