Webデザイナーとは?仕事内容を中心に、平均年収・将来性・なる方法を解説

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WebデザイナーとはWebサービスの普及に伴い、需要拡大の傾向にあるWebデザイナー。在宅ワークなど柔軟な働き方ができる職種としても人気が高いことから、仕事内容に興味を持ち、もっと詳しく知りたいという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、Webデザイナーについて、仕事内容、将来性、年収、さらに未経験からWebデザイナーを目指す方法まで、詳しく解説します。(2023.3.7更新)

Webデザイナーは、Webに関わるデザイン全般を担う

Webデザイナーとは、Webクリエイター職の1つで、Webサイトのデザイン・制作を行う職種です。企業や個人といったクライアントからの要望に応じて、Webサイト全体をデザインすることが主な業務です。

その際、Webサイト上のレイアウト、フォントの選定、配色などのほか、Webサイトとユーザーの接点であるUI(ユーザーインターフェース)やユーザーがWebサイトを通して得られる経験であるUX(ユーザーエクスペリエンス)に配慮したデザインが求められます。たとえば、Webサイトを訪れたユーザーが「見やすい」「使いやすい」といった感情を抱くようなデザイン設計です。

Webサイトのデザインがもたらす、ビジュアル面から受ける印象、わかりやすさや操作性は、商品購入やお問い合わせといったユーザーのアクションに大きく影響します。つまり、Webサイト上のデザインを担うWebデザイナーの役割はとても重要だと言えるでしょう。

Webデザイナーとグラフィックデザイナーの違い

Webデザイナーと共に語られやすいデザイン職に「グラフィックデザイナー」がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。両者の違いを比較して、Webデザイナーへの理解を深めましょう。

両者の大きな違いは「デザインする媒体」です。
Webデザイナーがデザインするのは、その名が示す通り、Webサイトやランディングページ(ユーザーが検索結果や広告などから最初にアクセスするページ)、バナーといったWeb媒体が対象となります。
一方、グラフィックデザイナーがデザインするのは、雑誌・ポスター・パンフレットといった紙媒体を中心にした印刷物です。

Webデザイナーとグラフィックデザイナーとでは、それぞれデザインする媒体が違うので、たとえばサイズに関する概念、データの扱い方など、必要となる専門的な知見やスキルも異なります。

Web制作の工程から見る「Webデザイナーの仕事内容」

前述の通り、WebデザイナーはWebに関わるデザイン全般を担います。では、仕事内容としては具体的にどういったものなのでしょうか。ここからは実際のWeb制作フローと紐づけながら、Webデザイナーの仕事内容について詳しく解説していきます。

まずは、全体のWeb制作フローから確認していきましょう。
1つのWebサイトを制作する工程(ステップ)は、「1ヒアリング」、「2サイト設計」、「3ワイヤーフレーム作成」、「4デザイン」、「5コーディング」の5つに大別できます。

Webサイトの制作フロー

このWeb制作フローの中で、Webデザイナーが主に担当するのは「デザイン」と「コーディング」です。とはいえ、そのほかの工程でWebデザイナーがまったく関わりを持たないわけではありません。各工程においてWebデザイナーがどのように関わり、どのような役割を果たすのかも併せて詳しく見ていきましょう。

1ヒアリング|顧客ニーズを把握する

ヒアリング

ヒアリングでは、制作するWebサイトの要件をクライアントと確認・共有します。ヒアリングはクライアントの目指したい方向性やニーズを把握したうえで、Webサイトを制作するためにとても大切な工程です。

たとえば「Webサイト」と言っても、企業のブランディングなのか、商品の告知なのか、情報提供なのか、販売なのか、目的によって、デザインやコンテンツの内容が変わってきます。そのため、クライアントがそのWebサイトでどんな課題を解決したいのか、何を目的としているのか、どんなイメージにしたいのかなど、詳しく聞く必要があるのです。

このヒアリングの場には、企画書内のデザインに関する提案部分を担うためにWebデザイナーが同席することもあります。ただし、ヒアリング自体はWebディレクターやプロデューサーが行うことが多いでしょう。

2サイト設計|サイト内の要素を検討

サイト設計

ヒアリングによって明確になったクライアントのニーズに合わせ、Webサイトの目的を叶えるためには、どのような要素(コンテンツ)が必要かを検討します。その際、競合のWebサイトとの差別化も踏まえつつ、課題解決に繋がる具体的な要素を洗い出していきます。

サイト設計の工程で、要素の洗い出しを行うのは、主にプロデューサーやWebディレクターです。ただし、のちのち発生するデザイン工程を見据え、洗い出した要素をどんな形でWebサイトに掲載するか、どんなデザインで見せるのが効果的かなどをイメージするため、その場にWebデザイナーが同席する場合もあります。

3ワイヤーフレーム作成|Webサイトの構成を検討

ワイヤーフレーム作成

Webサイトに掲載する要素が確定したら、全体のレイアウトや、構造、機能を可視化するため、ワイヤーフレームを作成します。ワイヤーフレームとはWebサイトのレイアウトを決める設計図のようなものです。

クライアントの課題解決を目的に、大枠となる要素(コンテンツ)はもちろん、画像やテキストといった各パーツをどこに配置すればいいか考えます。あわせて、Webサイトの基本的な構成要素であるヘッダー、フッター、サイドバー、検索ボックスなどの配置やつくりも決定します。これまでのヒアリングやサイト設計をもとに、サイト全体の構成を具体化していくのです。

ワイヤーフレームの作成はWebデザイナーやWebディレクターが担当します。その際はAdobe XD、Figma、Sketchなどのデザインツールを使用することが多いです。

4デザイン|Webサイト全体のデザイン制作

デザイン

いよいよ作成したワイヤーフレームをもとに、デザインの工程に入ります。ここではWebデザイナーが中心になって、ロゴやバナーといったパーツから、Webサイト全体のデザインまで進めていきます。

Webデザイナーは、視覚的に受ける印象(ビジュアル)面と操作性などのような機能面の両方から、クライアントの課題を解決するために必要なデザインを検討します。近年ではパソコンをはじめ、スマートフォンやタブレットなど、多様化する閲覧環境を想定したデザイン設計も必要です。

また、1人で黙々とデザインを進めるだけでなく、チーム内でのコミュニケーションも欠かせません。デザインの方向性や機能性について、クライアントの声を直接聞いているプロデューサーやWebディレクターからのフィードバックも受けながらデザインの調整を行います。

なお、実際にデザインをするときは、PhotoshopやIllustratorをはじめ、AdobeXD、Figma、Sketch、といったデザインツールを使います。

サイトで使うアイコンやイラストを作るのもWebデザイナーの仕事?

Webサイトで使用されるアイコンやイラストは、必ずしもWebデザイナーがオリジナルで制作する必要はありません。

実務では、決められた納期の中でデザインを仕上げる必要があります。そのため、一般に提供されている写真やイラストといった素材集の中から必要な素材を選びデザインを進める場面も多くあります。ただ、案件の内容や規模、Webデザイナー自身のスキルなどによっては、写真撮影やイラストの描き起こしといった、素材自体の制作から携わる場合もあります。

5コーディング|デザインをWebサイトとして実装

コーディング

コーディングは、作成したデザインをWebサイト上に表示するために必要な工程です。具体的には、HTMLという言語で文章や画像を、CSSという言語で文字のサイズや配色、フォントなどを指定していきます。

WebデザイナーがWebデザインだけでなくコーディングも担うかどうかは、案件の規模や企業の体制によっても変わってきます。また、Webサイトの動きを表現するJavaScriptなどによるプログラミングが必要な際は、コーディング作業と区別され、フロントエンドエンジニアなど専門知識を持った担当者に依頼をすることもあるでしょう。

デザインとコーディングが分業で担当が分けられている場合でも、作成したデザインが想定通りにWeb上に反映されているかどうかをWebデザイナー自身が確認することはもちろん、部分的にコードを修正する場合などもあります。

所属先によって異なる「Webデザイナーの業務範囲」

Webデザイナーは、Webサイト制作において「デザインを中心にコーディングも担うケースが多い」ことをご紹介しました。ただし、同じ工程であったとしても、Webデザイナーが担当する業務の範囲は、所属する企業の業態や、扱うサービスなどによって変わります。

ここからは、あくまでも一例となりますが、Webデザイナーの所属先を以下の3つに分けて、それぞれの一般的な業務範囲について解説します。

  • 事業会社
  • 制作会社
  • フリーランス

事業会社のWebデザイナー(インハウスデザイナー)

事業会社のWebデザイナーの一般的な業務範囲

事業会社とは、自社で商品を製造したり、サービスを展開したりして、売り上げを立てている会社です。事業会社内のデザイナーは「インハウスデザイナー」とも呼ばれ、自社商品・サービスのデザインを手がけます。

事業会社におけるデザインは、事業を成長させる手段のひとつと捉えられており、インハウスデザイナーの業務範囲は、Webサイト制作のデザイン業務に限りません。新規サイトの立ち上げに携わる機会は比較的少ないものの、既存のサービスをよりグロースさせるため、運用に伴って発生するデザインの修正や改善、更新といった多くのデザイン業務を担います。

たとえば、マイナビワークスは「マイナビクリエイター」という人材紹介サービスを展開する事業会社です。そんなマイナビクリエイターのサイト制作を担当するWebデザイナーの業務例としては、以下が挙げられます。

具体的な仕事の例

  • 記事コンテンツ内に使用する写真の選定・解説画像のデザイン
  • 記事コンテンツをWeb上に表示させるためのコーディング
  • インタビュー記事の写真撮影
  • 広告用のキャンペーンページに必要な要件のヒアリング、デザイン、コーディング
  • SNSのアイコン画像の作成
  • 広告用バナーの作成
  • 販促用チラシの作成など

このように、Webデザイナーでありながらも、扱う媒体はWebサイトに限らず幅広いことがわかります。

制作会社のWebデザイナー

制作会社のWebデザイナーの一般的な業務範囲

制作会社は、クライアントから制作依頼を受け、サイト制作を担う会社です。多種多様な業界、企業から制作依頼を受けるため、コーポレートサイト、メディアサイト、キャンペーンサイトなど、手がけるWebサイトの種類も多岐に渡ります。

一例として、マイナビワークスから広告キャンペーンページの作成依頼を受けた制作会社のケースを考えてみます。制作会社に所属するWebデザイナーは、Webディレクターが作成したワイヤーフレームに沿ってWebデザイン・コーディングを行います。クライアントであるマイナビワークスとのやりとりを担うのは、基本的にWebディレクターです。そのため、マイナビワークスから修正依頼があった際には、Webディレクターを通じて修正指示を受け、対応します。納品が完了次第、案件は終了となり、別の案件に着手します。

具体的な仕事の例

  • ページ内に必要な素材の選定および作成
  • サイトの印象面に関わるデザイン作成
  • 作成したデザインをWeb上に表示させるためのコーディング
  • ディレクターやクライアントからのデザイン修正対応

制作会社に所属するWebデザイナーの場合、業務範囲はインハウスデザイナーと比べて限定的にも思えます。しかし、異なるクライアントからの依頼を、決められた期限内に、複数件担うケースが多いのは制作会社に所属するWebデザイナーの特徴といえるでしょう。

フリーランスのWebデザイナー

フリーランスのWebデザイナーの仕事内容

フリーランスのWebデザイナーは、特定の企業や団体に所属せず、案件ごとに契約を結び、業務を請け負います。Webデザイナーごとに、請ける案件や担当範囲に幅があるため、以下では「Webサイトを1人で作成できるWebデザイナー」を想定し、サイト制作と業務範囲の例を見ていきましょう。

マイナビワークスから広告キャンペーンページの作成依頼を受けたフリーランスのWebデザイナーの場合、Webディレクターやフロントエンドエンジニアの業務領域も主体的に行う必要があります。具体的には、マイナビワークスへ要件のヒアリングを行った後、Webサイトの設計、ワイヤーフレームの制作まで自身で担います。制作したワイヤーフレームやデザイン案をもとにマイナビワークスへ提案。提案が採用されれば、デザイン・コーディング作業に移り、必要に応じて修正も対応します。完成品を納品し次第、案件は終了です。

具体的な仕事の例

  • 営業先の開拓・選定
  • 金額の設定・クライアントとの折衝
  • 要件のヒアリング
  • ヒアリングをもとにしたサイト設計およびワイヤーフレームの作成
  • ページ内に必要な素材の選定および作成
  • サイトの印象面に関わるデザイン作成
  • 作成したデザインをWeb上に表示させるためのコーディング
  • クライアントからのデザイン修正

このように、フリーランスの場合は、デザイン業務はもちろん、営業(案件受注)、見積もり(金額交渉)、請求書作成といった事務的な業務まで対応が必要なことがわかります。ただ、裁量がある分、自身でどのような案件を受けるか選ぶことができるので、業務範囲についてもある程度コントロールしやすいでしょう。

Webデザイナーの平均年収は?

事業会社、制作会社、フリーランスと、働き方によって業務範囲がさまざまなWebデザイナーですが、一般的にどのくらいの収入が期待できるのでしょうか。

マイナビクリエイターの調査によれば、Webデザイナーの平均年収はおよそ490万円です(2023年2月時点)。なお、この平均年収額は、あくまでもWebデザイナーとしての主な仕事内容であるデザイン、コーディングといった「デザイン領域」のスキルを持っているケースで、さらなる知識やスキルがあれば、より高い年収も期待できます。

たとえば、UI/UXのスキル、SEO(検索エンジン最適化)やLPO(ランディングページ最適化)の知見をはじめとしたマーケティングスキル、マネジメントスキル、JavaScript/jQueryのプログラミングスキルなどがあれば、さらに年収を上げることもできるでしょう。

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Webデザイナーの将来性

近年は世界情勢の急激な変化もあり、さまざまな業界の企業、公共団体などがデジタル化の推進に追われました。Webサービスが私たちの生活のさまざまなシーンに浸透したことで、新たなサービスも次々と登場しています。そんな現状に伴って、Webデザイナーの需要は、今後もますます高まっていくでしょう。

また、Webデザイナーとしての経験や知識を活かし、デザインスキルを軸足とした幅広いキャリアを描くことができる点も、Webデザイナーの魅力の1つです。具体的には、ユーザー体験をデザインの観点から向上させるUI・UXデザイナーや、Web制作の進捗を把握しスムーズな進行を導くWebディレクター、ユーザーが接触する側の設計・構築にさらに深く踏み込むフロントエンドエンジニアといったキャリアを築き、Web業界でますます活躍の場を広げることも可能です。

Webデザイナーになるには?

Webデザイナーの仕事内容などを詳しく解説してきました。その中でWebデザイナーという職種に魅力を感じ興味を持った方もいるのではないでしょうか。Webデザイナーになるには、最低限のスキルとして「デザインスキル」と「コーディングスキル」の2つを習得しておくことが望ましいです。

デザインスキルとは、配色やレイアウトといった基本的なデザインの知識と、それをイメージ通りにアウトプットするために欠かせないPhotoshopやIllustratorといったデザインツールを扱うスキルを指します。

コーディングスキルとは、HTMLやCSSといった言語を使い、デザインをWebサイト上に反映(実装)できるスキルを指します。

これらのスキルは、書籍やインターネット、通信教育を利用して独学することも可能です。一方、効率的あるいは短期間の習得を目指したい場合には、スクールに通ってプロの講師のもとで習得する方法もあります。ご自身の学習環境や性格などに合わせて、適切な学び方を検討してください。

また、制作した作品は、自身の実績やスキルをアピールする材料になりますのでポートフォリオとしてまとめておきましょう

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Webデザイナーは絵が描けないとなれない?

Webデザイナーはデザイナー職の1つということもあり、「絵が描けないとなれないのでは?」と思われがちですが、結論から言うとそんなことはありません。なぜなら、Webデザイナーにとって重要なのは、絵が描けるかどうかではなく、クライアントの課題解決に向けてその方法を一緒に模索できるかどうかだからです。

これからWebデザイナーを目指す場合は、絵が描けるようになるための勉強というより、デザインの基本的な知識を勉強したり、実際にWebサイトを作るために必要なスキルを身につけることに取り組みましょう。このほか、常にデザインのトレンドなどにアンテナを張っておき、普段から目にするWebサイトなどを意識して見ることも大切です

Webデザイナーに資格は必要?

Webデザイナーとして働くうえで最も重視されるのは実績やスキルで、資格は必ずしも必要とされません。しかし、未経験からWebデザイナーを目指す方は、資格取得によって、一定レベルのスキル習得を証明できます。また、体系的に知識を身につけるためにも有効なので、ご自身の状況や目的に合わせて取得を検討してもよいでしょう。

Webデザインの資格としては、厚生労働省が定めるWebデザイナーの国家資格「ウェブデザイン技能検定」をはじめ、「Webデザイナー検定」「Webクリエイター能力認定試験」などがあります。

まとめ

Webデザイナーの仕事は、ただ単にWeb上で表層的なデザインを施すことではなく、常にクライアントの課題解決に向けてデザインすることです。そして、制作に携わったWebサイトの「成果」は数値としてシビアに表れるため、厳しくもあり、やりがいや手応えも実感しやすい仕事と言えるでしょう。

また、多様な働き方が広がりつつある昨今において、PCとインターネット環境さえあれば働けるWebデザイナーは、リモートワークなどの柔軟な働き方も可能な職種として人気があり、副業として挑戦する方も多いです。Web業界で活躍したいという方にとって、やりがいと将来性を兼ね備えたWebデザイナーは、注目すべき職種の1つでしょう。

この記事を書いた人

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